♪♪~
<今回は…>
(藤本)澤谷さん…。
(今田)絶対あるでしょ!
(八光)絶対 そら…そら つまんでるでしょ。
(藤本)絶対あるでしょ!
もう 333人がもう無理!ってなるぐらいって→
こら もう…。
(ほんこん)ほんで あとの2人の80万は 自分の…。
(井上)…という理屈なんですよ。
(笑い)(杉村)ヤバイ!ヤバイ ヤバイ ちょっと。
<さらに 公造も びっくりの→
結婚・引退報道!>
洗った後に拭く
おしぼり噛んで 「ガーッ!」。
(笑い)
♪♪~
<今回は…>
さあ…ということで 渦中のもう連日 この話ですが→
もう 澤谷さんは
側近中の側近で。はい 今日…。
側近…。この 今…。
っていうことは お2人並んでたわけですね 今まで。(澤谷)そうです。
めちゃめちゃ怖いやん もう!(笑い)
何ちゅう迫力の…。
どんな迫力なんすか!
よく…よく別れてくれましたよホンマ!
もう 2人で…。
(笑い)
(巨人)ホンマや ホンマや。
(笑い)
いや~…。
さあ なので まあ誰よりも よく→
山根会長のことを
知っているということで。
そうでしょうね。側近ですから。
そして 赤井さん赤井英和さんも 学校の後輩で→
ずっと 昔から 可愛がって
いただいてるというところですね。
じゃあ 赤井先輩になるわけですね。
いや~…。ここにも また 絶対的ボスのね→
赤井さんという存在が。
そうですね。
あの…ホンマに…。
すごいですね。
先輩と会長に囲まれて。無茶苦茶やったでしょ?
もう その通り。無茶苦茶でね?
いや~…。
赤井さんも小学校4年生ぐらいで→
脳 止まったままなんでね。
(笑い)
ガキ大将の延長ですよね。
赤井さんも。
え~ 始まりは
何かといいますと…。
その告発者が なんとですね…。
これは 一体?これは 『週刊文春』に まず→
自分から連絡するんですか?(澤谷)まあ あの…→
色んなコネクションをたどってね。
「誰か記者は知らんか?」と。
ええ。
「ちょっと わし
告発したいんやけど」。ええ。
ほぉ~。
(中村)で まあ その→
今回の大騒動の
きっかけなんですけど→
ちょうど1年前ですね
8月に発売された→
その『週刊文春』がきっかけで→
「告発 山根終身会長のワンマン体制」っていう風に題してですね→
澤谷さんが
告発の当事者として→
表に出られた
っていうことなんですよね。→
で その まあ 村田選手って
いるじゃないですか。→
アマから
プロに転向する時に→
加入する
ジムから連盟へですね→
選手強化寄付金というですね→
そういう お金をですね必要だっていう風な→
新たな制度を こう
無理やり作ったんですよね。
誰がですか?
(中村)山根会長が作ったんです。
それまでは
そういうルールがなくて→
「村田ルール」って
言われてるんですけれども→
山根会長が
選手の値段を査定して→
その移籍金を
勝手に決めることができると。→
で 結果 2年間で
2000万円のお金が→
ジムからですね
連盟に→
支払われたってことなんですね。