（福田）　お前が言うな。
ねっ　そうですよね。
（西川）　男の人は　ないんですか？
ない　ない　ない。
仕事が手に付かないとかそういうの　ないんですか？
俺は…　ないかな。
なさそう！　なさそう！
線引きがないですもんね
プライベートと仕事のね。
あるわ！　アホ　あるわ　お前。


ず～っと　一緒じゃないですか。
（勝俣）　マイク　付いてるか
付いてないかだけですもんね。
（西川）　拾ってるか　拾ってないか。（安藤）　ずっと　一緒ですもん。
「肉の脂とかも　すごいね」っつったら　あいつが…。
熟成!?
（勝俣）　そうすると…　そうすると気持ちいい。
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こちらです　どうぞ。
おはよう。
おはよう。
どうしたの？

いただきます。（彼氏）　おいしそうだね。
福田から　お願いします。
あの　カウンターの例えば　お寿司屋さんとか→
天ぷら屋さんとかに
行くじゃないですか。
料理が出て来て　食べます。
…の時に　何にも　感想　言わない人僕　嫌なんですよ。
無口に何にも…　「でね」とか
話　続けてる人とか→
すごく嫌なんです。
感想を言ってもらいたいんですけど→
その感想が
大げさ過ぎるのも嫌なんです。
「おいしい～！」とか言うのは
わざとらしくて　嫌なんです。
女のコ　多いわな。
だから　僕の中で　板前さんに→
聞こえるか　聞こえへんかぐらいで感想を言うっていうのがベスト。

（笑い）
（福田）　これ　分かります？
（はっしー）　分かります　分かります。
何となく　伝わってるぐらいが
ベストなんです。
パートナーに言うぐらいのね。
そうそう　ああいう。
隣にいる　奥さんとかに
「うまいな　これ」とか言うので。
…が　ええの？　「うまいですよ
これ！」って言うのが　ええやん。
それは　もう　がさつ
それは　がさつ。
ちゃう　喜ばはるやないか
「うわ　これ　うまいですね～！」。
いや　それは　ちょっと　向こうを
おだてようとしてる感じに…。
おだてたら　舞い上がって
ええの　作りよるで。
（笑い）
（小宮山）　舞い上がって。
確かにね。
何ちゅう言い方するんですか。
乗せるっていうね。
そうそうそう！
（福田）
だから　結局　よいしょをして→
いいものを
出してもらいたいんですけど→
それを　直接的過ぎるのは

ちょっと嫌なんです。
あぁ　お前は。
僕は　食べて　うまかったらずっと　首　振ってますよ　う～ん。
首　振るのは　ええんやろ？
これが一番ええやろ。
ただ　横で　いたら
うっとうしいですけどね。
ずっと　首　振られても。
腹へった馬が　横にいるみたいずっと　こうして。
ブルルル…。
（笑い）
これは　そうか　福田の好みや。
僕は　それぐらいの感じで伝えたいです。
分からんではないわ
要するに　ファンと擦れ違って→
「カッコいいですね！」じゃなく→
友達同士で　「カッコいいよね…」。（笑い）
（福田）　…ぐらいの　それ　一番
テンション上がるでしょ？
ちょっと　３歩　後ろ
行ってしまうよ　こうやって。
（笑い）
っていうことやろ？（福田）　それなんですよ。
せやな　これは…　寿司屋とか
行かないんだ？　あんまり。
いや　行きますけど
普通に　「おいしいです」って→
伝えるのが礼儀だと思ってたんで。
あと　私は　周りのお客さんにも→
注文してほしいって