だから 福田の さっきのちょうどええところに→
置く感じが ええのやろな。
はっきり言い過ぎると腹が立つんですよ。
でも リアクションしろって
言われたから してんのに。
「言われたから やってんのに」
みたいな感じが出たから→
嫌なんですよ こっちは。
(勝俣) いい加減じゃないんだね渡部君の好きな。
(西川)
舌がバカだから 分かってない。
(児嶋) どんだけ言うんだよ!
聞いてほしかったんじゃない?渡部君は。
「この おいしさは 何なの?
秘密は」。
そうか!
自分の知識を与えたかった。
面倒くさっ! 面倒くさっ!
このグループは そうやと思うぞ。聞くのが正解なんですか。
「何で このお店って
こんなに おいしいの?」とか。
「何味やのやろ?」とか。
「熟成させてるからだよ」とか→
そういうのを言いたかった。
その後や。
「熟成!?」
そこで大きなリアクションや。
(笑い)
あっ そうなんですか。
そうそう
渡部のリアクションの言葉で→
オーバーにやってあげたら 一番。
食べて…えっ 何で こんな おいしいの?
この肉は熟成させてるんだ
だから おいしいんだよ。
熟成!?
(勝俣) そうすると… そうすると気持ちいい 気持ちいいです。
これは そやな。
聞くんですね 一回。
(三戸) たまに 店員さん側から
どうでしたか?みたいな→
おいしかったですか?っていうの
言われるじゃないですか。
普通に おいしかったから
「おいしかったです」。
って言ったら
「ん?」 その後は?みたいな。
あぁ すごいシェフとか たまに
いかがでしたか?って 来よるわ。
そう そうなんです それが
いちいち 面倒くさいなっていう。
うまかったで!
って言うてあげたらええやんか。
そうなんですよね そう
おいしかった!で いいんですよ。
打ち返してやりゃいいんですよね
気持ちよく。
(西川) おいしくなかったら
どうするんですか?
おいしくなかっても
「うまかったで!」や。
(笑い)
二度と行かなきゃええねやんかおいしくなかったら。
(福田) 確かに。
せやな 優しさでしょ。
でも お店の人が 難しい表現で
言ってくる時あるんですよ。
分かるよ。
(小宮山)それは僕も面倒くさくて。
「このネギ 元気あるでしょ」
とか言われると→
「あぁ… 元気ありますね」。
(勝俣) 言う! 何だろうね?擬人化して来るよね。
擬人化して来るんですよ。
「どうですか? サラダみんな 笑ってるでしょ?」。
(笑い)
(勝俣) 何? あれね。
何なの? あの擬人化。
俺は 乗ってあげる「ネギ 元気でしたね」。
「そうでんねん
胃で暴れてましたで!」。
すごい。
(安藤) すごい!
(福田) さんまさんだけですって。
言うてあげたら 「あぁ」って→
向こうも 参りましたみたいに
去って行きよるで。
(笑い)
あいつに言うても無駄やと思うて。
<今回は…>
グルメぶっちゃうかも行ったら行ったで。
グルメぶっちゃうのか
食べへんくせに。
<[外:93787CA8AE7115A38CF3A5BA08478D2D]嶋さんには 何か
興奮するものを送っておきます>
(拍手)
<皆様 本日は 楽しいトークを誠に ありがとうございました>
<今回は [外:93787CA8AE7115A38CF3A5BA08478D2D]嶋政宏様からの
リクエストで→
ハワイアンパンケーキを