ちょびっとでいいから…。
あっ １枚ずつ。
はい。
こうやって 重ねていくんですよ。
へえ～。
ちょっと伸ばすんですか？
大体 最初 それやって→
そんな… 多すぎるいう事
あとから わかりますんで。
あっ 多すぎる？
はい。
これ まともにやると
しょっぱくなりますので。
こうしてね…。
ティースプーン半分ぐらいか。わかんない。
偉いね。 そうやって→
人に伝えようと努力されるところが。
それが ちょっと私の役目なので…
フフフフフ…。
こんな具合ですよ。
はい。はい。
こうやってね 置いておきますと→
小一時間ぐらいでおいしいのが食べれます。
冷蔵庫に入れちゃって
いいですか？
冷蔵庫に入れていいですよ。
はい。
〈さて 豚バラ肉も
いい色に煮詰まってきました〉
おいしそうでしょ？
もうええでしょう これで。
これで もう ほぼ出来上がり。
ほぼというかもう出来上がって…。
もう… できてるんですよ。
今 何をしてるか わかります？
味を全体に絡めてるんですか？
そう。
今 私が
ただ楽しんでるだけですよ。
おいしそうです。
さあ これであっちに よそいましょうか。
はい こっち このままいきますよ。
はい。
おお～！ わあ おいしそう。
おいしそうやなあ。これは おいしそう！
なんか いいでしょう？
時々 こういうの食べたくならない？
そして ちょっと
こしょうも 持ってきてください。
こしょう。
ちょっと 韓国唐辛子 少し…。こしょうも入れて…。
なんでも入れたくなりますよね
こういう時って。
食欲が湧いてくる。
いいじゃないですか。
いい香り！
めっちゃご飯食べますよ。
まあ めっちゃ
ビールも飲みはるやろね。
そうですね。
ご飯も お酒にも合う。
〈たっぷりの韓国唐辛子を利かせ
赤く染まった豚バラ肉は→
ご飯にも お酒にもピッタリ〉
〈かみしめると肉のうまみが染み出します〉
いただきます！ おいしそう。
ツヤがいいですね。
うん！
あっ おいしい！
豚肉の甘さもいいし
軟らかさが ちょうどいいですね。
角煮とは また違った…
こう お肉食べてる感じ。
そうそうそう。
お肉食べてるな！ っていう…。
肉のうまみを
しっかりと残してね→
かむ事で こう なんか
肉を食べてるぞっていうね…。
えごま食べますか？
いいですか？
先生 これ いつも
どうやって食べてるんですか？
えごまは どうしても…。
これ 一番上のいっぱいのってるよね これ。
１枚で こうして…。
ご飯にのせて…。
こうでしょ。
くるんで…。
こうでしょ。
うわあ 一口大きい！
のりと同じように。
はい。
フフフフフ… ２度見した。
わあ おいしそう！
この食べ方ですね？ オススメ。
めちゃおいしいですよ。
う～ん おいしい！
おいしいやろ？これ ご飯 何杯でもいける！
塗ってる時は→