＜…を受賞！＞
（スタッフ）昨日　食べました？
＜見事　大賞を獲得！＞
＜そこでスタッフは
記念メダルを手に→
再び群馬県　伊勢崎市へ＞
＜待ち合わせの場所に向かうと…→
おっ！相変わらず　川っぺりで→

アコーディオンを奏でるお父さんを発見！＞
（スタッフ）こんにちは
お久しぶりでございます。
（スタッフ）８０ですか。
＜すると　そこへ…＞
（雪江さん）
やっぱり　皆さんがいいから…。
（鶴見さん）はあはあ。
（スタッフ）おめでとうございます。
♪～
＜喜んで頂けて何より！＞
＜受賞　おめでとうございました＞


ほっこりするね～。素晴らしい。
すごい　もうホントに
カメラ向けても→
ノーガードの人が多いんだって。
確かに何か…。
うん。で　何か例えば…。
あ～そっかそっか。
なるほど。
スッと盛り上がれますよね。
それはホント…。
大阪も　ほら…。
（笑い）
結局。ほんとにね…。
（ＪＯＹ）結構　普通に…。
そんな事ないんすよね。
魂！
あと　声がデカイ。
確かに特に…。
堂々としてる。
（ＪＯＹ）あります　あります。
ホントに　すごい風ですよ。
（平松）はい…。
それによると…。
ちゃんと理由があるんだ。
≪理由あったんですね≫
さやちゃん　どうですか？同じ北関東として。
（磯山）だって…。
めちゃくちゃ訛ってるじゃない。
訛りも何か…。
なるほどね。とりあえず

同じ関東として　風間トオルさん。
神奈川ですけどね。俺　久しぶりに…。
ちょっと！ちょっと風間さん！
（土田）うちは隣県なんで
僕　特に…。
へぇ～。
（土田）県北…。
（笑い）
（土田）僕も認めます。
（笑い）
言うんだ。僕は地元だと。
（土田）だからホントね…。
（笑い）
あ　ヒデちゃんね。
そうだよね。（藤本）あの～→
大阪は　何て言うんすかね…。
素が…。
普通に…。
（井森）アハハハハ！
＜待ちに待った…＞
＜今回のケンミン語講座は超難解なお国訛りアイランド→
沖縄県でレッツ　スタディー！＞
＜沖縄県　ウチナーグチ講座！＞
＜今回は…＞
＜…について学びましょう＞
＜まずは　県庁前にいた…＞
＜「やーや　よーがりやしが」について聞いた＞
（スタッフ）すいません
こちらなんですけど。
（スタッフ）すごいですね。分かります？

（スタッフ）分かります？はい。
（スタッフ）Ｙｏｕは。
みたいな感じですね…あなた。（スタッフ）お前さぁ。
（スタッフ）なるほど。
（スタッフ）これも使います？使います　使います。
よーがりったなぁとかみたいな。
よーがりってはいないです。普通。（スタッフ）ちゅーがり？
＜では
「しに　がちまやー　やっさー」→
とは　どういう意味なのか？＞
（スタッフ）とっても？
（スタッフ）めっちゃ使う？
どういう時に使うんですか。
ズバリ　ズバリ。「だな～」なんですね。
これ　分かりやすいんですか？これ　分かりやすい文章だと思います。
そうなんですか？
はい。
＜ポイントは４つ。それぞれ…＞
＜…といった意味があり→
つまり　このような