シチュエーションで…＞
＜…になるわけです＞
＜まずは…＞
（スタッフ）あるんですか？
（スタッフ）どういう感じで？
クェートーサーが太っている。
ヨーガリーというのは痩せている。
（スタッフ）ヨーガリーヒーガリーに
なるんですか？
＜続いて…＞



（スタッフ）何十代でしょう？
＜年代によって
使い分けましょう＞
＜…で働く　宮古島出身の→
島人レディーに聞くと…＞
≪ガビョウって言うの？≫うん　ガビョウ。
（スタッフ）そうなんですか？うん。
ダイズ。
（スタッフ）全然　違うんですね。島によって。
はい。
（笑い）
＜ご注意を＞
＜それでは…＞
＜学びましょう＞
（スタッフ）よーがりーやしが。
（スタッフ）あ～なるほど　なるほど。
（スタッフ）ウチナーンチュなれますか。
＜それでは
ポイントを踏まえ　実際に→
ネイティブのイントネーションを
聞いてみましょう＞
＜皆さん　このケンミン語→
ぜひ　使ってみてはいかがでしょうか＞
いや～これは　すごいや。
はい。
それでは　改めて沖縄県民
今のケンミン語をお願い致します。
（ガレッジセール）せ～の…。
すごいな～。
よーがりーっていうのは…。

ちょっと待って下さい。
ひーがりー　よーがりーって
言ってたね。
特別…。
（ゴリ）もう　超ガリガリです。
よーがりー　ひーがりー。
これ　逆に…。
（オカリナ）くうぇーてる。
しに　くうぇーてる。しに　くうぇーてる。
えっ…すごく太ってる人は
何て言うんですか？
（ゆいＰ）長くないですか？
そのままなんですよ　だから。
その通りだって
いうことなんですけど。
もし知らなかったら
私なんかもう　なんか…。
悪い言葉に…。
でも…。
どういうこと？
…っていう意味です。
（笑い）
（ゴリ）すごいネガティブ。
やーっていうのも
使い方があるんですか？
英語でいう…。
「ｅｒ」です。ほんとに「ｅｒ」です。
たぶん…。
それは。なるほど。
ちょっともう　信じちゃうから～。

さっきの　あの女の人　宮古島？
宮古島の言葉
わからなかったでしょ？
１ミリも聞こえないわ。宮古　すごいのがですね→
宮古島の…今　言葉なんですよ。
全然…。
≪え～≫榎木さん　どう？この沖縄の方言。
鹿児島も難しいけど…。
へえ～。
ねえ　すごい独特の。外国語。
天龍さん　どうですか？
ねえ！ほとんど…。
（笑い）
俺ね…。
へえ～！
え～！
空港で…。
だから俺も…。
わかる　わかる。難しいですね。
（ゴリ）
例えば　お父さんが子供に…。
とかって言うと…。
それ　アカン！（ゆいＰ）例文が悪い　例文が。
本当！
これ　何？
日常でです。
（ゴリ）勝手に覚えるんです。
≪沖縄の言葉が≫
出ますね。
沖縄は　「えー！」とか…。