分かりましたそれでは　次　まいりましょう。
続いては
　弦巻拳東さんのＶＴＲです　どうぞ。
＜…をしている＞
＜そんな弦巻の…＞
＜さらに…＞
＜妻　七未は弦巻より　サッカーの…＞
＜しかも…＞

＜そのためか…＞
＜この後
　あまりの…＞
＜それを…＞
＜すると＞
＜ところが＞
＜そして…＞
＜そんな…＞
＜お酒好きの弦巻のために→
ウイスキーを買ってきてくれる＞
＜そんな生活を送る　弦巻には…＞
じゃないけど…。


…と思います。
すごい！
（拍手）
やっぱり　嫌なこと
言うてきますね。
だから　われわれ…。
（後藤）　うわ　うわ。「かんでるわ」と。
（笑い）
っていう言葉をひと言　言われたら…。
（山田）　やっぱ　こう　男なんで…。
そうです　そうです。そこに…。
…ことだなと　言われたくはないなっていうことなんで。
言えますか？
でも…。
お酒ぐらいは…。
（笑い）
（弦巻）　高めから入れたんで…。
ガチャって　来て…。
言われたんですね。（観客）　えぇ～。
…って話したら
めっちゃ怖いよ。
（後藤）　怖いっすね。
めちゃめちゃ怖い。
（笑い）
こんなコップあるか。
（笑い）
あんたって言うな。
どういうふうに？
「何　なくしてんだよ」。
ほんで　たまには…。

じゃあ　ちょっと…。
いきましょう。
はい　実は　本日…。
（後藤）　うわ　来てる！
それでは…。
（後藤）　うわ　怖い　怖い。
♪～（渡部）　来てる？
♪～（一同）　うわ～！
弦巻拳東さんの奥様大竹七未さんです。
ようこそいらっしゃいました
お願いします。
弦巻さんも　どうぞ。
どうぞ。
（大竹）　いや　違う
もう　何か…。
今の動き…。
怖っ！
（後藤）　大ギレやん。
（大竹）　まず　今日…。
（大竹）
声　大きくしてって言ったのに。
アホか！
（大竹）　まさか　私も…。
って言って　送り出した。
（大竹）　はい　だけど　実際…。
って　やっぱり　思ってるんですよ。思いますよね　『行列』の…。
（大竹）　でも…。
（土屋）　やめてください。
でも…。
（後藤）　え～！

先に言いますけど…。
あれは　やっぱ…。
はい。ちょっと言うてください。
そう　そう！
（観客）　おぉ～！
って言ってたんですけど　僕…。
あのエピソードをしゃべってくれって→
イビキとか　いろんなワードをね
いっぱい出してくれてんのを…。
ほらほら　ほらほら！
お前！
おい！
（渡部）　全員　気付いてましたけどそれは。
いよいよ出すんだなと思ったら…。
おい！　メッシに勝ったんや！
（大竹）　そこなんです。
（弦巻）　確かに　今の　あれ…。
全然。
イビキの話とか？
（弦巻）　はい。