2018/08/19(日) 19:00〜19:58 ザ!鉄腕!DASH!!「夏休みSP!太一&二宮が都心でカブトムシ大捜索」[字]


 探せ 頑張れ。
何?
<しかも 袋に穴が>
すげぇ動いてるじゃん
 ほら。
すげぇ動いてるじゃん
 ほら。
食ってる
 食ってる。
<もしや
袋に潜り込んでいるのか?>
これ
 落とさないように この中入れたほうが いいよ こう。
ここ

 入れて…そうそう そうそう そう それで。
いやいや
 この後 この後「はぁ!」じゃ ないよ。
うわ~

重たい?


 でも それ確実に動いてる 何かが。
いや…

何か
 確実に動いてるよね。
<その正体…>
あぁ… あぁ分かった 分かった 分かった。
何?
<中には カナブンが3匹→
袋を破り
 潜り込み>
動いてる!
すげぇ動いてるじゃん ほら。
<むさぼり食べていたことで
動いていた>
もう
 何か。
いやいや
 これ…。
ホテル側も嫌です

俺らのせいではない

いや
 じゃあ。
おぉ

おぉ!
 おっしゃ。
<実は

 太一も>絶対 出る。
それ
 手に乗っけちゃいけないものだよ。
これ…
 いいよ。
手に
 つけて…。
いいっつうの!
<昔は…>
<でも→
たくさんの生き物たちに触れるにつれ>
おぉ~

いた!
 こっち見てる。
<どんどん好きになり>
<今では…>
<だから
 昔の自分と同じ虫が触れない二宮に…>
<だから>
<という ここは>お寺ですよね。
<新宿駅から山手線で
 ふた駅>
<鎌倉時代からの小さな森が残る
お寺>
<実は
 ここ>
<万が一
 カブトムシが 1匹も見つからなかった時のために→
太一が

 最後の切り札として>
カブトムシ
 来ますよ~。
<残していた場所
 なぜなら>
これ
 何? カブト?これ カブトじゃない?
カブトムシの幼虫だ

<だから>
いや 俺ねちょっとね いいっすか?
何となく

<夜9時を過ぎ
 ようやく30℃を下回って来た森の中へ>
この上か
 これだ。これですよね。
いいよ
 いいよ。
<でも