2018/08/20(月) 01:05〜02:05 イッテンモノ[字]◆タモリ倶楽部[字]
お笑いの学校に行くまで→
自分は 自覚なかったんですよね。
舌の専門医がいるからちょっと聞いてきてって言われて。
歯の問題じゃなくて→
君の舌の筋力が普通の人が 10あるところ…。
だから ここに立ってるの
快挙なんですよね。
(ノブ)よしよし よしよし…。
(大悟)あと13秒。
(富澤)
高校 僕 行ってたんですけども→
禁止されてたんですけど
バイクで行ってたんですね。
先生に見つかって
ダメだぞって言われて→
今日 お前
バイクで来てないだろうなって→
言われたんですけど
その時は車で行ってたんです。
(ゴング)
終了!完璧 完璧。
(拍手)
(ノブ)富澤さん すごいな。(大悟)さえるな 秒数に。
お前 意外と
そういうのできるんだな。
(ノブ)焦るなあ。
いや よかったんじゃないですか?
時間 気にしちゃうと
しゃべり方が変わっちゃう。
そう。 あと 気持ちが出ちゃう。
(ノブ)相田が40秒も使ってる。相田が長かった。
さあ ではですね
芸人か それとも知識人か→
どちらの話が
より面白味があったのか。
要するに 聞いてよかったと
思える話だったのか。
では 皆さん 上げてください。
どうぞ!
はい これは…?
(有村)どっちだ?
芸人チームの勝利!
(拍手)(ノブ)よっしゃー! まず…。
負けちゃいましたね
知識人チーム。
ちょっと悔しいっすよね。
悔しいですね。
これは本気になってきます?
次は本気でいきます。
五箇さん[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
大丈夫ですよ。
キーワードを頂けますか?
(ノブ)タクシー?タクシー いいですか?
(大悟)ああ タクシーは でも
あっちは狭いよな。
狭い?
こっちはタクシーは よう… なあ。
まあ 乗るからな。
いきますね タクシー。
〈次も先攻は知識人チーム〉
〈お題はタクシー〉
スタート!
(ゴング)
最近の4WDの車の性能が
とても良くてですね→
現在ではですね ゲレンデタクシー
というサービスがあります。
それは スキー場の中で
スキーを滑り終わったら→
車が迎えに来て リフトの上まで
連れていくというね→
なかなか面白いサービスが
今現在 始まっています。 はい。
タクシーといいますと
タクシー幽霊って→
有名な都市伝説がありますね。
乗った人が幽霊で 最後目的地に着いたら消えちゃうとか。
この話
最近できたと思ってるでしょ?
実は 全然違うんです。
明治時代は人力車に幽霊が乗って→
着きましたよって言った瞬間
車から消えてるとかですね。
江戸時代は 駕籠舁の人たちが
幽霊を乗っけちゃって→
着いたら誰もいなかったっていう
話があるんです。
実は タクシー怪談は→
ずーっと日本人の中に…そばにあるんです。
(ノブ)へえ~。
おかしい! もう おかしい。
(五箇)ドロバチという
単独性の蜂ですね→
これに乗っかって
移動するダニがいて→
このドロバチ自体も
ダニをわざわざ巣に持って帰って→
その巣の中にいる
自分の子供である→
幼虫の血を