2018/08/20(月) 09:50〜11:15 よ〜いドン![字]【国宝名門ボクシングジムで最強母のパンチに悶絶いわしアイデア料理】


◆3分ぐらいです。
◆ニョーニョーニョー!
オー・ニョー!
早く脱がして、もう!
本当にもう。
本当にもう、すごいね。
ここに当たるだけで全体的にドー
ンと来るわ。
すごいパンチやな。
あれで軽くですか?



◆そうですね。
3割ぐらいの感じで。
◆やかましいわ。
やかましいわ!
あんた大体、何でまたボクシング
を始めようと思ったんですか。
◆ここで問題。
◆ということで、
東洋太平洋王者というのは、
アジア地域ですね。
アジア地区でチャンピオンになっ
てしまったという。
だから目指すは、次は
世界チャンピオンというような方
になるんですけど、
どうなるかは、
なってほしいなとは思うんですけれども。
このボクシングを藤原さんが
6年前に始めたわけなんですけど。
そのやるきっかけになったのは、
何だったでしょうかというのが、
問題でございます。
◆ハーイ!
◆ここで手を挙げるんやで?
◆モニターを見ながら。◆あそこ、モニターって言うんで
すよ。
◆いや、わかってる。
◆一応、24年やってるから、
それはわかります。
◆さあ八木さん、ボクシングをや

るきっかけです。
◆服を買いに行かれたと思うんで
すよ。
百貨店に。
ベルトないですかって言って。
ちょっとバックル大き目のやつっ
て言ったら、
うち、ないですって、探されたん
ですよ。
バックル大きめの、
太めのやつ。どこに行っても売ってなくて、
ここが大きいやつが。
それやったら
自分で取るしかないという。
ベルトが欲しかったんですよ。ああいうベルトが。
◆チャンピオンベルトが欲しい。
◆それベルトとしての機能せえへ
んよ。
◆太めのベルトを探しに行ったら、
売ってなかったんですよ。
◆ズボンに中に入れてやるの?
パンツの中に入れて?
◆ここ太めのやつ欲しいって言ったら、
もうそんな太いのないですって言
われたので、とるしかないという
ことで。
◆なるほど。
どうですか、こういうこと言うん
ですけど。
こんな感じでやってますからね。

◆こういうことを言う、キャリア
では先輩ですけれども、
能力後輩なんで、かわいがってあ
げてください。
◆みやんといて、緊張するから。
◆高橋さん、行きましょう!
あっているんじゃないですか。
小学生の男の子が野球がうまくな
りたいから
ボクシングを始めた的なことで、
買い物に行って、
バーゲンのときに、
あのワンピース欲しいな思って
取られた。
◆激戦やから、
みんなうわ~!なるからね。
このスピードがいるぞと。バーゲンで。
このスピードがいるんで、
バーゲンで取り負けないようにボクシング。
◆それやったら、もう間違いなく
とれます。
◆もう強いでしょうね。
◆皆さん、ぜひボクシングをやっ
てください。
◆もうバーゲンで取り負けない。
健さん、お願いします。
◆何を隠そう、うちの妻はですね、
ボクササイズをやってまして。
今はやってないんですけど、
やってたんですよ、結構。