菊池）　完食してますから　前回。（ゴルゴ）　素晴らしい！
医者から…
。
「
内じょう」。
＜やって来たのは…＞
＜こちらで…＞
（
店員）　お待たせしました。来たよ～！
うわ～！



（菊池）　いやいや…！
＜本場…＞
＜自家製…＞
＜…をたっぷりと＞
＜鶏ガラスープを少しだけ注げば→
地獄のように真っ赤な…＞
＜…が完成！＞
＜麺は
　辛さが　よく絡み付く本場の…＞
＜…を使用＞
＜激辛キムチに→
唐辛子をたっぷり使った→
激辛肉みそなどの具材をのせたら…＞
＜ギネス世界記録にも
選ばれた…＞
＜…の粉末を→
これでもかと　振り掛ける！＞
＜そして
　見たこともない赤い物体を→
５つ
　トッピングすれば…＞
＜…が完成！＞
（野沢）　えっ　どこ？　スイカ。
何ですか？
　これ。
え～！
氷なの？　これ！
いつも熱かったり…
。そうなんですよ。
（ゴルゴ）　

行けそうだね！
≪スタート！≫
（一同）　いただきま～す！
（
松島）　行きま～す！（ゴルゴ）　はい！
＜まずは
　Ｓｅｘｙ　Ｚｏｎｅ・松島＞
（ゴルゴ）　
おっ　おっ　おっ！
（スタジオ：
有吉）　余裕だ。
（ゴルゴ）　
遅れて　やって来たよ。
（
笑い）（ゴルゴ）　入れたばっかりなのにね。
＜あまりの辛さに
たった　ひと口で→
尋常ではない量の汗が＞
＜続いて　Ｓｅｘｙ　Ｚｏｎｅ・菊池風磨＞
いっただっきま～す！
（ゴルゴ）　早いぞ！
それじゃ
　行きます。
＜続いて
レジェンド芸人　野沢直子＞
（ゴルゴ）　
ちょっと待って！麺一本　口に入れただけじゃ…。
ちょっと待って
ちょっと待って！
水浸しじゃないですか！

＜そして激辛キング　ゴルゴ松本＞
（
せき込み）
いやいや…
。
上！
増しちゃう。
＜そう…＞
＜食べるたびに口の中に強い刺激が＞
＜さらに…＞
＜刀削麺に付着した…＞
辛過ぎるよ
　もう！
これ
　ヤバい。う～！
＜あっという間に…＞
＜だが　松島には…＞
（
スタジオの笑い）
行くぞ～！
＜褒められたら素直に食べるのが菊池風磨＞
＜箸を止めることなく→
激辛刀削麺を口の中へ＞
（スタジオ：
有吉）　行け行け行け！
（
笑い）
＜しかし
　菊池風磨　開始１０分で麺半分にまで到達＞
＜一方…＞