あんなおっきいのに入れんの？
せ～の。
うわ～っ！ああっ　うわ～っ！
（紗蘭）うわ～　やばっ。
かいかい　かいかい。
しかし　田中にとって…
かゆい。
うぇっ！　うぇっ！
紗蘭ちゃん。
（田中）言ったじゃん。
（和田）泣いてる？
田中の…
（田中）それではアカギカメムシ食べましょう。
は～い。
いや　もう…
どう？
ははっ。
（紗蘭）そう。

カメムシ１個じゃつまんないから…
まずは…
（田中）はい。　ああ～！はいはいはい。　ああ～っ！
よく　手　入れるね。　うわ～。
（田中）うわ～っ！　うわっ。うぇっ！
やばっ。　死んだ。
煮沸したら天ぷらの衣の中へ入れていきます。
（紗蘭）
でしょ？ひじきと人参だ。
（紗蘭）タルタルソース添え。
（田中）ああ　いける　いける。（紗蘭）いける　頑張ろう。
そして


１８０度の油で　かき揚げに。
（田中）山盛りだね。→
オッケー　オッケー。これで１回…。
これを…
（田中）完成。（紗蘭）完成～。
（田中）見た目が　そうなの。
真夏のキモうまグルメ…
果たして　田中さんは…
さあ　出来ました。はい。
（田中）ちょっとニオイだけ
まず　いっていい？
うん。
飛んだ？（山崎）大丈夫？
いけ。
いくぞ～！
ああ～っ！　あ～っ！
怖いな　これ。
（山崎）かむの怖いね
かむの怖い。→
かむ勇気だよね。
（藤田）かむ勇気ないわ。
ごほっ！　うぇっ！
何？　どうしたの？どうした。
ダメ？
（田中）パクチー好きでしょ？
（田中）俺…
あっ　そこから多分　違うよ。
いただきます。
紗蘭は　いけるのか？
いった。

（山崎）そんないったら大丈夫か？
ほんとに取りに来たな。
（田中）大丈夫　大丈夫。　そば　そば。→
そば入れて。
（山崎）そば　いく！？そばで消そうとしてる。
（田中）そば入れて。
強いな。
（田中）うわ～っ！
（山崎）食った？
やべぇ　こいつら。→
美味しい？
えっ？　美味しい？
（田中）そばと合うんだ　じゃあ。（紗蘭）そば…　っていうか→
つゆと合う。
紗蘭の助言で田中が　そばと共に試食。
いただきます！
（紗蘭）そば　そば　そば。
そば　そば。　そばと合うから。
うぇっ！
（藤田）汚い。　マジで汚い。
（山崎）出たよ～。（田中）すいません。
面白いな　田中は。
アカギカメムシは→
くさみざわで　星０．５。
スタジオには→
ししゃも味のアシダカグモを
ご用意ちゃんちゃん。
（拍手）
すごいね。（和田）すごいじゃん。
面白かった。

（和田）信じられない。
（田中）はいはい　はいはい。
（和田）えっ！（田中）それで　ちょっと今日は…。
（山崎）お前　何考えてんだ　おい。
（山崎）はあ？（田中）こちらの方に。
（山崎）ちょっと気を付けて。
（和田）ひえ～。（田中）わあ～。
（和田）ええ～。
（田中）今回　出てきた中で。（山崎）出てきた中で→
これを出すって事は