悪くはない。　悪くはないですよ。
（てつじ）ほんま　しぼんだって…。

しぼんだっていうか。
建設現場で
バイトしようと思って→
社長が　こんなんやったら
どうする？　パラちゃん。
パラちゃん　社長が。
（あいはら）１回入ったら絶対　抜けれませんし。
（方正）言う事　聞くしかないよね。
ほんで　モヤモヤして風俗行こうと思ったら→
店長　こんな感じ。
（笑い）
（方正）同一人物。
（てつじ）同一人物。→
経営者
おんなじやったんですね。経営者　一緒やってん。
（笑い）
あと団長は自転車芸人でも有名でございます。
今　トライアスロンを


メーンでやって…
ええっ！？
（中島）すご～い。
オリンピックも何か予選…。
いや　年代別の４０歳～４４歳の年代別の。
いやいや
それ　ええと思うけどクロちゃん→
何で　そんな悲しい顔で
それ聞いてんの？
（東野）
東野さん！
（クロちゃん）えっ　何で！？
＜　お笑い芸人の中でも屈指の巨漢を誇ったＨＩＲＯ。＞
＜既に…＞
＜　その食事が常軌を逸していた。＞
＜１回の食事の量は
平均２～３ｋｇ。＞
ああ～
もうマヒや。
＜　これを朝昼晩→
１日３食　欠かさず取ったうえに→
間食も豪快で。＞
＜　おやつと称してケーキ　１ホールや→
時には特大ピザ３枚！＞
＜ポテトチップス２０袋を平らげていた他に…。＞
２０袋！？
う～ん。
（亜生）嘘やん。
サラダ油？
＜ボトルで…＞

（福本）ええ～っ！
（方正）
どういう事？何で飲むの？
＜１日の
総摂取カロリーは→
平均的な成人男性の
１０倍以上に当たる３００００キロカロリー！＞
＜食費だけで
ひと月４０万円は使う→
怒涛の高カロリー生活を
送っていたのだった。＞
（団長）
（ＨＩＲＯ）
＜…という
妙な自信を持っていたＨＩＲＯの食への執念は→
とにかく
すさまじかった。＞
＜　それを物語る伝説が。＞
＜東京進出を果たして間もなく→
３人で…＞
＜　いくら起こしても全く起きなかったＨＩＲＯに対して→
団長は…。＞
＜半分　冗談のつもりで→
口元に
牛丼を持っていったところ…。＞
＜　なんと！
食への本能が脳を刺激し→
眠っているにもかかわらず
パクリ。＞
かなりの量　食べてましたけど。

中学卒業の時に１９８ｋｇ。はい。
多い時　１食３…　１食３ｋｇよ。
（あいはら）これ　すごいよねぇ。
相撲の時も…。　普通
お相撲さんになる時って→
いっぱい食べれるっていう
イメージがあるじゃないですか。中学の時って。
行ったら行ったで
僕だけダイエットが始まって。
相撲やめる時には
僕　１５０になって帰ってきたんですよ。
野菜スープしか飲めないって。
相撲取り…相撲部屋　行ってるのに。
（あいはら）ほんまや。
で　サラダ油も飲んでんの？
あれ　怖いわ。
当時　だから　料理で使うから飲んだら　おいしいんかなと思ったら→
ちょっと　イケたんですよね。
ジンギスカン行っても→
真ん中に載せる脂