管楽器と打楽器だから。
全然違う種類だから。
すごいよな。◆だから、
フルートももちろん弾けるんだけ
ど、
ピアノも弾けるから、こういった
こともいけるし。
◆英語とフランス語ぐらい、
難しいで。
ようわかりませんけど。
◆それを同時にやる。
◆同時にというのがね。
◆わからんこと言うてごめん。◆これも、
かじくんが教えてくれたとんがれ

と。
とんがるために、やっぱり人と違
うことをして
見てもらうと。
◆それを言われなかったら思いつ
かなかったと。


◆そういうことなんですよね。
だから、いろいろ本当に…。
◆みんな笑顔だね。
楽しそう。
マスターもそうだけど、
ミュージシャンのみんなが
楽しそうだから、いいよな、こういうの。
◆本当にそうなんです。
◆かじくん、監督してはる。指導してはる。
◆とんがるために、皆さん努力し
て、こういうふうにここで
練習しながらやっているんですけ
ど。
ワインやコーヒーに合う音楽を
テーマに演奏会を行っていて、
年に２回のコンサートホールでの
定期演奏会や、
各種の地域イベントや
店頭での
演奏、福祉施設での演奏も含めて、年間１５０ステージ以上、
演奏を披露しているんですね。
仕事を待っているのではなくて、
メンバーが
みずからコーヒーの無料試飲と合
わせて
定期公演の
配ったりとか、努力を重ねてやっているということなんですよね。
だから、すごい努力して、いろん
なところで演奏してるんですけど、
まだ、認知度としてはなかなか広

まっていないので。
◆前向きだもんね、考え方が。
万博でやりたい！という一つの目標があって、
それを明るく言っているのがいい
よなあ。
◆生演奏いいですね。
◆だから、ちょっとずつ皆さんに
知ってもらって、感動を与えるよ
うな…。
◆あと、ああいう吹き方、
インスタ映えするやん！
◆する、する。
◆本当に今、ＳＮＳとか、はやっ
てますから。
◆上げたらいいと思う。
◆これ、よく見たら、
蜜塗ってましたわ。
あそこ、蜜、塗ってる。
◆塗ってるのかなあ。
◆ちょっと待ってねって、塗って
るの見たもん！
◆とんがってるな～。
森脇さん、相当とんがってるわ。
そして、きょうの本日のお土産な
んですけれども。
◆安過ぎひん？
◆フルーツゼリー、
１９０円です。
◆いただきます。◆違う商品なんですね。
◆明らかに上が違うもんね。

◆夏限定のフルーツゼリー。パイナップルの果肉が乗ってると
いうことで。
◆おいしい。
◆優しいわ。
◆見てよ、全然違う。
◆こっちグレープフルーツ。
こっちはパイナップルの。
◆季節ごとに違うねんね？
◆うまっ。
◆目が覚めたわ。
◆寝てたん？
◆心のね、心の目が覚めるわ。
◆目が覚めました。
◆ここ、
ゼリーも本当においしいですし、すごくおいしいので、
皆さん、
ぜひ行ってみてください。
以上、池田駅でした。
◆織田さん、ありがとうございま
した。