でもそういうふうに思うんだったら→
そのタイミングで
きちんと出して…　出し切って→
次に　いった方がいいんじゃないのとは思いますけどね　僕は。

ためない方がいいね　絶対。ためると　えらいことになるから。
でも　男って
そこら辺　鈍感じゃないっすか。
鈍感っす。
（松岡）鈍感です。
（松岡）だから…。


さっきの問題でいったらじゃあ　奥さんが…　彼女が→
ホストクラブ　行ったら　どうする？　って話になったら　また　変わってくる。
と同じことで　やっぱり…。
ていう空気　つくるのも　よくない
というのもありますよね。
「で　どう思う？」ぐらいの。
「あなた　どう思うの？」ぐらいが→
あってもいいのかも
しれないですね。
こういうところが　駄目。
こういうことがあったから→
こういうふうになったでしょ。
だから　よくないっていうの…。
嫌いだと思う。
分かった　分かった…。絶対　言っちゃ駄目なやつね。
二つ返事。
土下座すんの!?
何も効かなくなる　土下座は。
駄目よ！　何で　土下座…　熱いな。
もう　効かない？
＜恋愛に関しては…＞
＜続いて…＞
恥ずかしーい。
＜最後は…＞
（ホイッスル）１…。
恒例の　あのコーナー　いきます。
しなさそうトークというのが→
ありまして。
このコーナーはですね　街の女性に→
ゲストが　しなさそうなことを→

色々　聞いていくコーナーがあるんですけれども。
起きまして。　取りあえず→
ＶＴＲを　見てもらおうかなと思います。　こちらです。
＜われわれ　スタッフは
西川さんの　イメージ調査をするべく→
街で
インタビューをしていたところ→
街の意見に…＞
＜それは…＞
（女性）「ホントに　流れとか…」
＜何と　世の多くの女性から…＞
＜という意見が　聞かれた＞
＜確かに　言われてみれば…＞
＜本当のところは
どうなんですか？＞
あっ　そう！
そうだな～。　やっぱり…。
ていうのは　やっぱり　一番…。
何に　あるか…。
この　ジムの数と
割いてる時間を　考えたら…。
正直。
ジムに行って　体　鍛えて。
＜ライブのためとはいえ…＞
＜そこで　われわれは…＞
＜まずは…＞
「その中でも比較的　動きやすい…」
「フジアール!?」
（長瀬）「と　一緒に　ご飯　食べたり」
＜西川さんとは　１５年の付き合い＞

＜地方のライブにも同行するという　親友→
フジアール　兵頭さんの証言＞
（兵頭）「そうですね～…」
（スタッフ）「そうなんですか？」
「あの短パンは　無理してるんじゃないかと。　今後も→
やっていこうとしてると
思うんですけど　そろそろ→
無理なんじゃないかと」
（スタッフ）「あっ　そうなんですか？」
（スタッフ）「うれしそうでした？」
（兵頭）「うれしそうでしたよ」
＜信じられない証言が＞
（スタッフ）「おばあちゃん？おじいちゃんじゃなくて？」
「おじいちゃんではなくて
おばあちゃんになってますね」
（兵頭）「瞬間は　ありますよ」
（兵頭）「うーん…」
＜続いて　１６年前から
西川さんを　師匠と慕い続ける→
舎弟の
ＲＡＧ　ＦＡＩＲ　土屋さんの証言＞
（土屋）「それ見ると
あ～　老けたなっていうふうに…」
焼き肉屋で…。
えっ？　最初の一杯が!?
＜と　ここで…＞
「『お前は死後の世界　どう思う？』」
「『俺は　今
死後の世界に　夢中なんだ』」
「もう　ちょっと…」