2018/08/23(木) 19:00〜19:56 得する人損する人 激安スーパー&100均を一流シェフが辛口査定!買いの商品は何?


交渉術>

関島さん) 価格的な競争の原理みたいなものがありまして…。


関島さん) お客様にも安く売れてるということだと思います。
<仕入れ価格に
シビアにこだわることが→
安さの秘訣だという吾郎さん>
<一見 ごちゃごちゃとした売り場に 所狭しと…>
<果たして…>


あやみちゃんは どうですか?
いや
 大阪で激安スーパーがあって。

吉村) 玉出 行ってるんですか?スーパー玉出 行ってたん?
っていうか
 こんな かわいいコ…。

吉村) おかしいよ。
<五十嵐シェフが…>
(曽根) 1箱990円?(塚地) 1箱? この量で?
<一方
 マルサンは箱で売ることで…>
<驚異の安さを実現>
<すると シェフは>
買いです!
はい もちろん 買いです。
<しかし
 一般の…>

五十嵐さん) これだと もう…。

塚地) ふ~ん。(曽根) へぇ~。
<…すべきだという
五十嵐シェフ>

五十嵐さん)まだらになってるのも全部→
外に
 2週間 1週間とか置くと奇麗になるのね。


曽根) そんな置いといて大丈夫?全然 大丈夫。
下のほうが
 たぶんね青いんじゃないかな ほら。

曽根:塚地) ホントだ。(五十嵐さん) これだと もう…。

曽根) 置いといたら赤くなる…?(五十嵐さん) 赤くなります。
まずまず

<続いて
 五十嵐シェフの目に留まったのは…>
<しかし>
(五十嵐さん) 向こうのほうがまず安かったよね。
でね
 向こうのほうがね実がデカいし 立派だったんです。

塚地) 大っきかったな 確かに。
<お買い上げならず>
<続く レタスは→
ロヂャースと品質は五分五分
というジャッジも→
1円
 高いということで購入ならず>
そうか

<すっかり意気消沈してしまった
店長と吾郎さん>
<果たして…>
<続いて…>


曽根) 新生姜 めちゃ安い。(五十嵐さん) 安い!

 この安さ。

曽根) 私 ガリ作る用に 新生姜買ったばっかりなんですよ。
倍してました
。(塚地) えぇ~!

沼田さん) ほら 来た! あの声出させたんですよ 新生姜。
そうですかね

買います!
 これ 絶対買ったほうがいいですね。
ちょっと
 こうなって来ると時間が少し たって来ちゃってる。

五十嵐さん)だから いかに この。

五十嵐さん) 見てください これ。
<実際に
 新生姜を購入した…>
サラサラと

夏場は
 いいですね。
<さらに…>
<果たして マルサンはロヂャースの5品を→
超えることができるのか?>
(店員) トマト大箱が1箱ですね。(塚地) 1品目 トマト。