お買い上げ＞
いや
　でもね…。
（
塚地：曽根）　魚愛。
＜この後…＞
（北山さん）いや～　素晴らしかったです。
（

北山さん）素晴らしいですよ　ホントに。
＜魚愛を確かめ合うべく…＞
何でやねん　それ。
＜続いては…＞
＜果たして薄利多売のマルサンは→
ロヂャースの６品を
上回ることができるのか？＞
＜７人衆の１人
魚売り場担当の水野さんは＞
＜…と
　自信ありげだが＞
＜店長


　水野さんとも…＞
＜しかし
　４００種類に及ぶ魚のラインアップには→
大いに自信ありだという＞
＜店内を１周して北山シェフが…＞
＜こちらの…＞
買いです。（塚地）　あっ　買い！
おぉ～
。
＜スーパーの鮮魚売り場の
定番　刺し盛り＞
＜目利きのポイントは？＞
（北山さん）　こういう…。
（
塚地）　なるほど！
（
北山さん）　それが見れますからスーパーだと。
それで…
。
じゃあ
　盛り合わせのやつ　見て何　入ってるかな思うたら…。
そうです
　だからお魚コーナーっていうのは→
一番最初に
やらなきゃいけないのは…。
（
北山さん）安易に買わないことです。
＜北山シェフが…＞
＜これの柵を見てみるとしっかりと　産地の表記が＞
（

北山さん）　まず　カツオの見るべきところっていうのは→
水が出ていないか
　あとは…。
（
北山さん）　あとは　断面を見て→
血合いが
　ちゃんと鮮度がいいと赤い。
鮮度が悪くなって来ると
褐変して来る。
これだけで
　大体　分かる。（塚地：曽根）　へぇ～。
＜北山シェフによると
　血が出ているものは臭みがあるため→
出ていない
　奇麗なグラデーションをしているカツオが　お薦め＞
＜その後も…＞
＜北山シェフ＞
＜すると
　ここで＞
（
店員）　…が　やってまいりました。
当店の…
。
＜こちらは
週に１回　行われる…＞
（
店員）　今日は　エリンギが３０円。
＜例えば…＞
（店員）　トマトなんと　なんと　７９円。
＜他にも…＞

＜７部門　それぞれから→
あり得ない激安商品が
続々と出品＞
＜黒山の人だかりが＞
＜そして…＞
（
店員）　ふり塩の銀鮭。
１切れ
　１３９円１切れ　１３９円。
＜これに…＞
＜その結果＞
（
北山さん）　暑い。
（
北山さん）　なるほど。（塚地）　あ～　なるほど。
買いですか？
買い…　買いじゃ　ないです。
（
塚地）　買いじゃ　ない!?走って来たのに　なぜ？
（