2018/08/23(木) 21:00〜21:54 秘密のケンミンSHOW!夏に涼感!岩手の誇り盛岡冷麺&静岡うす茶糖って何[字][デ]


「ぴょんぴょん舎」さんに お邪魔>
<すると…>

<…と 言って運ばれてきたのは→
これまた おいしそうな
上品な盛り付けの冷麺>
<その傍らに
なぜか別盛りのキムチ>
ハハハ…。
<盛岡冷麺の辛さはキムチの量で段階的に選べるが→
県民の多くは
自分で味を調整できる→
「別辛」を
チョイスするのだという>
<すると 県民は
スープをひとすすりすると→
別辛のキムチをちょっと加え→
味変で麺をズルズル>
<こちらも
別皿キムチを加えると→
ひと口 テイスティング。


すると…>
<…と 言って なんと→
卓上にあった おつまみ用キムチをさらにプラス>
<皆 思い思いのスタイルで
マイ冷麺を満喫している>
<ということで…>
<まずは ご主人麺の材料となる→
馬鈴薯デンプンと小麦粉を
ミックスした粉をスタンバイ>
<これを丹念に
手で こね合わせると→
熟成などをせずに
生地をマシンにセット>
<おもりで押し出し→
麺をダイレクトにお湯の中に投入>
<盛岡冷麺独特のコシを生み出す
伝統的な製法だという>
<茹で上がったら
冷水で引き締め→
まずは 麺の完成>
<そして 県民熱愛スープの材料が こちら>
<牛肉の様々な部位と→
丸鶏にネギと梨が少々。→
そして 大量の牛骨>
<これを10時間にわたって煮込み→
油を丹念に取り除いて 完成>
<少し とろみのある琥珀色のスープが→
県民の胃袋
わし掴みなのだという>
<さらに 盛岡市内の

こちらのスーパーに行くと→
麺のコーナーに おお!→
盛岡冷麺が 大集合>
<そこで 盛岡市内の
こちらのお宅に お邪魔>
<すると…>
は~い お昼 冷麺ですよ~。
<日曜のランチタイムの食卓に→
ホームメイド冷麺が颯爽と ラーメンどんぶりで登場>
<お父さんは 別辛も加えて
ピリ辛冷麺を ご堪能>
<素麺や 冷やし中華感覚なのか→
カジュアルに真夏の家冷麺を満喫している>
<まだ2歳のベイビーガールも→
たいそうお気に召したご様子でなんと ほぼ完食>
<盛岡冷麺 発祥のお店
食道園さんで→
創業者の息子さんに
お話を伺った>
<さらに 盛岡市内の
こちらの焼肉屋さんに お邪魔>
<すると…>
<すると…>
<といって 運ばれてきたのは…>
<え?どういうこと?→
フルサイズの別辛冷麺→
そのとなりに おいしそうなカルビ…までは分かるが→
さらに ちゃっかり
白ご飯まで居座った→
驚愕の定食だった>

<盛岡ダンディー焼きたてカルビ&ライスを→
豪快にパクリ…からの
冷麺をひとすすり>
<紅に染まったスープも
しみじみと堪能し→
ご満悦だった>
<とても奥が深かった>
(拍手)
普通に おいしそう。
もう食べたくて
しょうがないですね。
ほんとね~。
(新沼)もう今もほんと…。
わかる わかる~。
あ~ なるほどね。
≪贅沢だなぁ≫
カッコイイ。むしろ カッコイイ。
そして 僕がこうやって 例えば…。
(岡田)ヤラシイですね ちょっと。ヤラシイですね これは。
(福田)私はもう まさに…。