スープいこうよ。
あっ　ホントだ
ご飯にかけたいって　わかる！
ダシ　すごいきいてる！
ご飯にかけたら　おいしいよ。
（峰）深みがあるけど

すっきりしてる。
このダシ　ハンパない。
（柴田）うわぁ　おいしい。
ちょっとこれ　ちょっと…
別辛いっちゃおうかな～これ。
（柴田）別辛いっちゃおう　別辛。
別辛いっちゃおう。
≪こんな…≫
いや～ちょっと楽しみだなぁ。≪いただきま～す≫
≪いただきま～す≫
いっただきま～す。
（峰）いい！コシがあって　いいね。
（新沼）でしょ？
（峰）
噛めば噛むほど味が出てくるわ。
うん。麺にちゃんと
キムチの味がね　絡んでる。（柴田）絡むね。
夏は　これだな～！
（新沼）ヒヤッとしてるからねヒヤッとしてるから　いいよね。
（国生）麺　うまい。
（国生）うん。コシがある。
（別所）これホントに　のどごしが
すごい良い…。
（バービー）う～ん！


だから…。
いやいや…。
（笑い）
これホント　改めて食べて
この麺も　そうなんですけど…。
（別所）海外の人にも　これ…。
さすが　もう英語できるから。ちょっと…。
どう説明したらいいか　ちょっと。
「食べて下さい。おいしいですよ」っていうのは。
（峰）冷麺は冷麺だよね。
プリーズ。適当なこと言いました。
すいません。
普通だし。
国生さん　いかがですか？
私　この…。
キムチ。
このパターンの冷麺って初めて　僕→
食べさして頂いたんですけど…。
おっと！いろんなね。じゃあ→
Ｓｅｘｙ　Ｚｏｎｅは
どの辺のゾーンですか？
わぁ～ｓｏ　ｓｗｅｅｔのスイカ。
ちょっと…。
（笑い）
やっぱり　これは…。
（橋本）私も…。
やっぱり…。
なので　やっぱり…。
コラーッ！（笑い）
（大悟）いや　めちゃくちゃ

おいしいですね　これ。
これは…。
いけた。よし！
きよし師匠が　さっきから
ずっと絶賛してるんですけど…。
麺を。
（笑い）≪師匠≫
＜容赦なく照りつける太陽に…＞
＜そんな時に　ぜひともいただきたいのが…そう！＞
＜以前　当番組でも→
大阪府民熱愛のミックスジュースや→
独特な風味がクセになる
ウチナンチュ心のドリンク→
ルートビアなどを
紹介してきたが…＞
＜暑い夏は
冷たい飲み物で乗り切ろう！＞
＜今回は　静岡県民の
熱愛ドリンク＞
＜それは　日本一のお茶どころに
吹く一陣の涼風　そう！＞
＜…って　何だ？＞
＜きれいなグリーンで一見　冷たい緑茶風＞
＜パッケージの裏を見てみると→
うん？緑茶なのに砂糖？＞
＜さらに　袋の中はというと
茶葉ではなく…＞
＜お茶に並々ならぬ
こだわりを持つ→
あの静岡県民が→

砂糖の入った粉末のお茶を飲むとは＞
＜ということで
静岡県に向かい　県民の…＞
＜呉服町通りにいた…＞
（スタッフ）ソウルドリンクですか？
（スタッフ）そうなんですか？
＜ワイルドお兄さんに…＞
（スタッフ）静岡にしかないですよ。
（スタッフ）はい。
（スタッフ）ホントですよ。