グリーンの→
甘いブレックファストを
朝から楽しんでいた＞
＜…は　とても奥が深かった＞
（拍手）よっぽど　あんだけ　そのうす茶糖って→
静岡県民　大好きなんですね？
全国区じゃないって事驚いている人がよく分かるぐらい。
なるほど～。
へ～。
うす茶糖。



僕も小さい頃…。
甘いからね～。
僕ら静岡に生まれると…。
（笑い）
あ～　いつのまにか。
本来　新茶が
僕　好きなんですけど→
新茶の味の方が近いので…。
（柴田）すごいね～。
あ～。
（一同）え～！
お茶。
茶で出来てんの？茶で出来てる。
鹿児島は　お茶所ですよね。
はい　お茶所です。
どうですか？国生さん。
（一同）へ～。
うす茶に関しても　ちょっと
分からないでもない　みたいな。
いや　でも…。
（笑い）
お～！柴田さん。
そん時に…。
（一同）へ～。
あの～　あったんです。あったんだ！
そうやって　やってたんですよ。
でね　やっぱり…。
（一同）へ～！
（柴田）あれ　おいしい！
飲んでください。お願いします。

飲んでください。
私…。
でも　前…。
（一同）あ～。
危なかったです。結構　１人で　飲みますもんね。
そうなんですよね…。
そうだ。すみません。
＜と　いう事で
静岡県民熱愛の　うす茶糖→
皆さんで　飲んでみましょう＞
これアカン。あ！
（松島）これだ！
≪これは　おいしい≫
（松島）ミルク入れたくなっちゃう。これ　おいしい。
おいしいですね。（別所）甘いんだけど　ちょっとスッキリしてる。
これは　みんな好き！
これ　おいしい。
（松島）疲れてる時とかに
いいですよね。
≪やっぱり疲れてる時に
甘いんほしいな≫
これ　おいしいわ～。
ヤバイ…。
あま～い！
≪いくらでも飲めそう≫
（増田）
これ収録に　ぴったりですね。ん！
分かる！癒されるなあ。
はい　割ってました。
う～ん。

いきたくなっちゃう。
ね～。
あの　これ何か…。
（別所）静岡県人にとっては
味ですし…。
いや～…。
（笑い）
何か　これだけちょっと
評判がいいと…。
そうだ。
お茶大使！？（国生）はい。
なので　柴田さんと
ご相談してたんですけど…。
そう。
提案してみようと思います。
ね～え。分かるわ～。
（笑い）
これは　なんかね…。
言えてますね～。
（笑い）
まあ　この　ね？今日　松島君　来てる…。
パパじゃないですか。
どした？
（笑い）
＜続いては…＞
＜テーマは　ズバリ！＞
＜昨今…＞
＜日本人の心
「モッタイナイ」のように→
外国では…＞