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2018/08/23(木) 21:00〜21:54 秘密のケンミンSHOW!夏に涼感!岩手の誇り盛岡冷麺&静岡うす茶糖って何[字][デ]


<そして 実はこれと全く同じ…>
<以前の放送で…>
(勝俣)全然 違うじゃん。
<伝えたいけど伝わらない!>
<今回挑戦する翻訳不能ワードは…>
<早速 長野県に飛び→
「ずく」について まずは中信地方の県民に聞いた>
(スタッフ)あ~そうなんすか?
(スタッフ)ずくを出す…。
う~んと…。
何だろう?
はい はい…。

<続いて 東信地方でワンちゃんの散歩中だった→
長野県民は…>
<たまたま通りかかった…>
(スタッフ)精神的なモンなんですか。
言いようが無ぇ…。
<そこで 松本市の親子に…>
(スタッフ)…あるって すごいですね。
…しれない。
(スタッフ)まだあるんですか?→
こんだけ ありますけども…。
(スタッフ)ずく?うん。
<では そんな「ずく」を…>
(スタッフ)ずくが無い?無い。
ぐうたらしてたりする人…。
そう うん…。
(笑い)
ずくあるっていうか まあこまめに動く…。
だから…。


「小ずくがある」っつうのはさちょこちょこ…動くの。
(スタッフ)あ そうなんですか?
うん。
<さらに 信州が生んだ
スーパースター→
峰 竜太さんのふるさと
南信 下條村の→
ミドルコンビにも
用例を聞いた>
そうそう…。
(スタッフ)お孫さんにですか?うん。
…つぅの。うん。
<さらに 街中を探索してみると…→
なにぃ!?なんと店名が
「ずくだせ食堂」>
<さらに 長野市内にある会社の
朝礼では…>
<…を出すよう 指導!>
<さらに 県の中枢長野県庁に赴き→
県の行方を左右する
県議会の議事録を→
閲読させて頂くと…>
<県の行方を左右する県議会の議事録を→
閲読させて頂くと…>
<なんと!県議会でもずくが重要だった!>
<では…>
<…生まれたのか?>
<県の最高学府
信州大学に伺い→
言語学に精通する

沖教授に話を聞いた>
(沖さん)…となり 次第に→
人の性質を表すように変化してきたわけです。→
無策の人を意味する
「ズクナシ」から→
「ナシ」が取れたことで 反対に…。
(沖さん)…という プラスの意味を持つようになってきたのです。
(沖さん)そのため…。
<さらに 県内の小学校にお邪魔すると→
何やら校歌らしきパネルにまさかの…>
<ということで 聞かせて頂いた>
<ずく…>
だから…。
(笑い)
だから 色々いて…。
でも やっぱり 何か一つのことが
あるじゃないですか。
それを…。
(峰)ええ。だから…。
まあ でも…。
もう少し 広いんです。
だから もう…。
だから 何となくわかったでしょ 皆さん。
(一同)あ~…。
そりゃあ。
(一同)え~…。
わかるでしょ 何となく。
何ですか?
(一同)あ~…。ありがとうございます。
(峰)えっと ずくのない人は…。

ずくがない!?え?
俺 ずく…。
俺は ただ単に。
他県民の皆様も 県民独特の→
翻訳不可能なワードってあると思うんですけれども。
大悟ちゃん いかがですか?
≪え~?≫すばぶる?
ちょっと待って下さい これ…。
(笑い)
ピンポイントなんですけど

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ikatako117

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ikatako117