したんじゃないかと思って…。
（勝野）「ヤダ　勝野さん」
って言ったんですよ。
あら…。

と思ったの。
＜さらに　キャシーさんは
勝野さんを落とすために→
こんな行動を＞
ていうスケジュールがあったんですね。　そしたら…。
実は　後で聞いたら…。


で　一緒に来て。　そんときに俺　裕次郎さんに　紹介したのかな。
（山里）へぇ～！
早っ！　すげえ。
（一同）え～！
すげえ。
奥さんからしたら
もう　すごいっすよね。
最高ですよね。
（山里）すごい！
最高の人生ですよ！
（大鶴）あと…。
そうそう。　お酒も入って。
ちゃんと…。
（山里）まさかですけど　塚ちゃんとミラクルさんが　刺さってる。
（ミラクル）刺さってます。
真面目な男性って　やっぱ　結婚が
早いんだなって思いますよね。
かなり　駄目な方よね
あの組み合わせは　ホント。
やっぱ　みんな…。
ちゃんとしようって思ってる同士が　一緒にいるから→
ちゃんと　幸せになるのよ。
（山里）義丹さん　それ　言ったとき僕　ここで　聞こえたんですけど→
勝野さん　低い声で…。
怖いから。
うわ～…。
＜続いては…＞
＜兄の彼女を選ぶという　アウトなきょうだい愛。　そして…＞
（山里）「泣きそう」っていうか泣いてない？
＜いったい　何が？＞

≪（ドアベルの音）（山里）あら～。
うわ～　来たわよ。
（山里）「来た」？
（山本）お邪魔しまーす。
（山里）すてきな女優さんじゃ…。
すごいのよ。　来たわ。
（山里）マツコさん　ご存じで？
来たのよ　とうとう。
すごいの　来たの？
＜今　ノリに乗っている…＞
♪♪～
＜あなたの街にも…＞
＜かつては　宮沢りえ　蒼井　優川口　春奈らを　輩出した→
美少女の登竜門
三井リハウスガールの１４代目＞
＜さらに
大人気ティーン雑誌　『ｎｉｃｏｌａ』の→
専属モデルを務めるなど
様々なシーンで活躍＞
＜そんな　キラッキラの
美少女女優ですが…＞
ほぼ　中身は
その辺　捕まえてきた　ヤンキー。
（山里）注目の若手女優さんですよ。もちろん　側は奇麗だけどね。
番組でね。
（山里）え～!?
大人っぽいな。
でもね　何だろう？
（山本）ホントに…。
（山里）性格悪いとは　違いますね。

悪くはないよ。　むしろ…。
まあ　はっきりしてんのかな？
（山里）見えた！　裏番感　見えた！でしょ？
「作ってまで　やりたくないです
この仕事」って言いながら→
仕事があるのよ。
（山里）はぁ～！
これ　その辺のブスが言ったら
ホントに　仕事なくなるから。
（山里）そうですね！
そりゃそうですよ。
言葉の端々に出てくるね…
何か　あるのよ。
やさぐれ感があるの？
嘘!?
＜ここからは
言葉の端々に出る…＞
＜それでは　本題！＞
＜黒に執着してるってどういうこと？＞
黒が好きということでございます。何もかも　家の物は　黒が多い。
黒が多いですね。　服も　黒が多くてあと　家電とかも黒。
これは　スタイリストが持ってきたから
しょうがないから　着てんのよ。
この衣装はね。
ホントは　こんなの　着たくないの。
ホントは　もう　こんな　何か…
こんな　何か　あの…。
民族衣装みたいの
着たくないのよ。
＜今日は