こいつが反則負けですよね。
それを踏まえて
エディ・ゲレロのね→
ズルして　いただくＶＴＲを
ご覧ください。
〈試合終盤…〉
〈アクシデントでレフェリーが倒れてしまう〉
（川島）「見てください　笑いました。
ここで　ワー！　なるんですよ」
〈レフェリー不在の隙を突き
凶器の椅子を持ち出すエディ〉
〈しかし　ここで
レフェリーが回復〉
〈どうする？　エディ〉

（川島）「“お前　やったな”と」
〈レフェリーをだまし
勝利をいただいた〉
面白い！
（古田）このエディ・ゲレロに→
昔　俺　インタビューしに


行った事があって。
で　その時に　「古田君
君　時計　持ってないか？」と。
「いや　してないですね」って
言って。
「なんか　ないか？」とかって…。
ボールペンあったら→
「わかった」とか言って。
「俺が出て行ったら“ボールペンがない”って騒げ」。
「そしたら　俺が
向こうから　ドア出て　こう…→
ズルして　いただいたっていう
コントやるから」って言うて。
（川島）ええやん。
（勝俣）やればいいじゃないっすか。
やればいいでしょ。　エディも
落ち込んで帰っただろうね。
本当ですよね。
で　日本大好きで。まあ　ぶっちゃけ言うと→
ブラック・タイガーなんですけどね。
えー！
（勝俣）タイガーマスクと戦ってた。
えー！　嘘？
（ＲＧ）２代目です。　そのあとの。
（ケンコバ）なんで知らないんですか？
試合中　解説の　マサ斎藤さん
ずっと　「エディが…」って。
（一同　笑い）
（川島）言ったらアカン…。言ってたの？
ずっと　「エディが　今日…」。

（勝俣）直んなかったよね。
宮戸　いきますか。
（宮戸）はい。　前回も→
紹介したんですけど
ＷＷＥは　よく　ハシゴを使った→
ラダーマッチというのが
あるんですけども。
ラダーマッチ
どんどん進化しておりまして。
ハシゴの使い方
登るだけじゃなくなってるんで。
〈前回放送した
ハシゴを駆使したラダーマッチ〉
〈７人参加のラダーマッチで→
リング下の敵に向かって…〉
「えー！」
（マギー）「痛そう」
〈なんと　ハシゴを抱えたまま
場外へ　ムーンサルト〉
〈続いては　こちら〉
〈巨漢選手をリング下に落とし…〉
（勝俣）「ハハハハハ…！」
（ＲＧ）「ひたすら…」
「ひたすらです　ひたすら」
〈次々とハシゴを投げまくる〉
カシャーンって
上　乗っけたかったんやけど→
カシャーン　スー…　って
落ちていくから。
（宮戸）投げるし。　年々　ハシゴも

大きくなっていますし。
バック転のやつ…。
（勝俣）すごいね！
（ＲＧ）中で試合してたから…
試合してたから→
そっちに向かって
こうやったから→
あっちにやるんかと思ったら→
カメラ　全然向いてない所にこうやったから→
世界中が　「そっちかい！」って
言ったんですよ。
（川島）言ったん？
（ＲＧ）マジで。　そっちかいって。
「あっ　そっちかい！」って
なったんですよ　本当　世界中が。
さあ　豊本さん　お願いします。
前回も紹介があったんですけども→
オーナーの
ビンス・マクマホンの息子→
シェイン・マクマホンっていうのが