テンポ的に…。
全然　分からへん。
親を　ちょっとでも超えよう　超えようっていう。
（つるの）ライバル心というか

そういうのが　あって。
えっ！？
（ニコル）そんな　結婚したい…。
真面目やな。
ちゃんと　入れたんや？
（つるの）ってときに　奥さんが


ちょうど　仕事の関係で…。
（つるの）で　最初に…。
その日は　何も　ないですよ。
変な話…。
どうなっちゃうの？
あり得ないって　いうたって
分からへんやん。
（つるの）いや。　ないでしょ。
ホンマや。（ニコル）逆に。
（つるの）あり得ないんですけど…。あのう。　これ…。
「嫁への　異常すぎる愛」
嫁には　ぜひ　ほにゃららを
してほしい。　何でしょう？
浮気をしてほしい。
（つるの）いや。　これね…。
何で！？
（ニコル）今　同じことだよ。
お前　さっきから　そうやねん。
（ニコル）まったく　一緒。言ってからの　これやねん。
これ　だって　理解できる人
いないよ。
それぐらい　余裕を
持っててほしいんですよ。
（つるの）…ぐらいの　奇麗さで
いてほしい。
はい。　ぶち壊し。
ど変態なんです。（つるの）いや。
＜この後　つるの剛士の
理解不能な愛情　発覚＞
ヤバくない？

（ニコル）怖い。　怖い。
（つるの）でも　ホントに
そういう…。→
そうであってほしいなと
思いますよ。
何か　色々。
ちょっと　いいと思ってた人が。
ちょっと　出てきたりすることも
あるわけじゃないですか。　たぶん。
ましてや…。
（つるの）そこで　ちょっと…。
（つるの）ですよね？
分からなくは　ないけど。
（ニコル）やだ。　みんな。　何？
…ことは　否定は　できないよね。ですよね？
否定は　できない。
そういうことなんです。
だから　浜田さんも　今
すげえ　今日　言ってきてるやんか。
言われてるやんか。
「つるのが　お前…。つるのが　お前…」
「えらい　言うてたぞ」
すてきなことですよ。
これ　あると思うな。
何やねん。
これは　あると思うな。
＜続いては芸能生活　６０周年＞
＜ちょっと　こわもての
大御所→
伊東　四朗さんが

お待ちです＞
こちらです。
こちらには　喜劇界の大御所→
芸能生活　６０周年を迎えられた
伊東　四朗さんが　お待ちです。
６０周年なんや。
お邪魔します。
くそっ。
失礼します。先日は　ありがとうございました。
さあ　ということで
この　お店の　ゲスト→
伊東　四朗さんです。
よろしく　お願いします。
＜伊東　四朗さんといえば
『芸能人格付けチェック』で→
浜田さんと　１４年
司会を務める間柄＞
＜実は　この長年の共演で
浜田さんに対して→
たまった　不満が
あるみたいなのですが→
それは　後ほど＞
＜伊東　四朗さんはことし　芸能生活　６０年＞
＜御年　８１歳＞
（一同）♪♪「電線に　スズメが　三羽」
＜７０年代には
サーカス団の団長に　扮した…＞
＜その後も　『伊東家の食卓』
『ＩＱサプリ』などの→
バラエティーで　活躍＞