2018/08/24(金) 23:00〜23:30 アナザースカイ メンズブランドの祭典ピッティウオモに出展!世界からの評価は?[字]




 持ってです。
え~

 すごい。行ったら まぁ→
1回で出れたんですけど

そんなんね
。はい。
<何せ


 イタリアでは知名度ゼロ>
<選んだ舞台に
間違いはなかった>
<そこでは
キャリアも知名度も関係なく→
実力さえあれば
世界へ発信できる>
80歳
 70歳の職人さんが作る靴っていうのは→
かっこいいなと思うんですけど→
僕らにしかできないのが…。勢いとかね。
それを出すしかないなと思って

<その勢いは→
名だたるセレクトショップをも→
動かしつつある>
<例えば…>
でも
 やっぱ黒っぽい感じですかね?
それはホントに
 ありがたい…。すごいね。
だって…

<あの頃を思い出させてくれる→
記憶のスイッチ>
合図

1人で靴…
 ねぇ?
そうですね


やっぱ
 修業っていうのは期間だけじゃないですもんね。
質だとは思ってるので
。ねぇ。
やっぱ
 その人の… 何年か分は→
ギュっとしたかも
分かんないですね。
その2年半で
。うん。

「積み上げた」という自負>
<ピッティ
・ウオモへの挑戦も→
そんなところから始まった>
途中から…。
<フィレンツェを訪れ
 分かった>
<進むべき方向は変わらない>
<修業に励んでいた あの時も→
これからも>
<優一には→
心の師と仰ぐ
 理想の職人がいる>
<偶然
 呼ばれたパーティー会場で→
その人と出会った>
Yuichi! Ciao!(アントニオさん) Ciao!
(スタジオ:

今田) お父さんもスーツ仕立てるのは もう→
あの
 アントニオさんとこですもんね。
<イタリアンスタイルの
スーツを仕立てさせたら→
世界一との呼び声も高い→
アントニオ・リヴェラーノ>
<幼き日
 父に連れられ→
彼の仕事を
目の当たりにしたことで→
心が決まった>
<「アントニオのような職人になる」>
<憧れ続けた
 心の師と→
1年半ぶりに再会>
アントニオに関しては…。
え~!
「別に俺は それでいいんだ」→
…みたいな
 その職人像が→
一番究極なのかなと思って
。うわ~…。
全員が…

へぇ~!
それを見た時 かっこ良くて。
はい
。ホントに…。
やっぱ