2018/08/24(金) 23:00〜23:30 アナザースカイ メンズブランドの祭典ピッティウオモに出展!世界からの評価は?[字]


負けていないのは→

若さ」 そして「気持ち」>

「かっこ悪いからやめてくれ」と→
身内に叱られた>
<…が 新参者のくせに→
あぐらをかいてるほうが

よっぽど かっこ悪い>

男性) Thank you,OK.
…と思うので

まぁ
 一歩出たら頭下げて生きれるような→
職人を目指して行きたいなと
思います。
<取りあえず
ブースまで来てくれば→
あとは靴が語ってくれる>


<だから何べんだって頭を下げる>
(スタジオ:
花田)そもそも何か こう…。
ピッティに出た
っていうこと自体もですね→

若いだろ」って言われることのほうが→
多いと思うんですけど…

英語とか
 イタリア語とか3か国語で→
自分で交渉しに行ってる
っていうのが すごいなって。
いや…

ハハハハ…
。ハハハハ…。
気持ちで
 やっぱり…。
必死さやな
。発したこともない単語が→
出て来たりとか
。あぁ…。
…っていう思いがあると
出て来るもんなんだろうなと。
言葉って
 やっぱ そうなんだな。
切羽詰まったら
やっぱ できるんだなぁ。
<最終日の午前中まで配った>

<配り切った>
<あとは待つだけ>
<会場中を駆けずり回った>
<熱意は伝わったのか?>
あ~。
No problem.
Yeah, thank you.
Really

Yeah yeah.
って…。
<今回
 出品したのは→
いわば
 万人に向けたオーダーメイド>
Yeah.
Paris?
Ah
! OK.
Merci beaucoup.
(スタジオ:今田)あら 最大限の賛辞じゃない?
すごかったですね
。ありがたかったです。
ねぇ!
 みんな 続々と。はい。
それでも
回って よかったですね 自ら。
<情熱は
 情熱を呼ぶ>
<苦しんだ>

<…が 不撓不屈の精神で→
ついに殻を破った>
に ならなきゃいけないっていう…。
…ために
 一歩目を踏み出したっていう感じですね。
<最終日>
<こんな人も来てくれた>
<アンジェロ>
<わが師匠>
(スタジオ:
今田) そうか 師匠が!
<持てる力を見てもらう>
 外国語 
(スタジオ:
今田) 足りなかった 1点→
ご自身では何だと思いますか?
ん~。
甘えだと思います
。ん~。
靴のラインだったり