（濱口）はいはい。
一度　見て…。
進化している地球儀？
地球儀です。
へぇ　見せてもらっていいですか。
＜ハイテク地球儀を

販売し続けている→
ドウシシャから
驚きの技術が詰まった…＞
（濱口）何ですか？
とにかく…。
よくしゃべる？
はい。
うわ…。
ハハハハ。
そうですね。
はい　今までの地球儀とは違う…。
自分らが…。
そうですね。
所さ～ん！
未来の地球儀　何？　これ。
地球儀なんて　だって　小学校以来
触ってないですよ　きっと。
でも　何か　絶対　最近の…。
…と混ざるんじゃないですか？
（古坂）ええ　ですよね。
映像は。
非常に近いですね。
そうなの？　そんなにハイテクなの？
はい。


はい。
あれ？
普通の地球儀　出てきましたよ。
でも　何か…。
この状況だとおもしろみのない地球儀ですよね。
そうですね。
＜しかし　これが→
とんでもない進化を
遂げていたんです＞
ほらほら　ほらほら！
＜一体？＞
この状況だと
おもしろみのない地球儀ですよね。
そうですね。
でも　この周り探して　ここに…。何？　何？
スペースシャトル　あるよ。
ちょっとデッカいんですけど…。
こちら　説明書によりますと
こちらは…。
このタッチペンで
地球儀の下にある→
人口や面積などの…。
おもしろい。
これで…。
（古坂）だって　これ　変わるでしょ。
いい声。
ドナルド・ジョン・トランプ。あの人…。
ジョン・トランプだったんですね。
ちゃんとフルネーム。
ジョントラ。

変わったときには　また変わんの？
なるほど。
そのたび　新しい情報が入るんで→
ずっと使えちゃう。
（古坂）だから　ＵＳＢ付いてんだ。
実は　これ　先ほど
おっしゃいましたように…。
…という機能なんですけども。
画面がこちらのほうになりますね。
こうなって？
例えば　ランドマーク。
これを選びまして。
（古坂）えっ　直接　これを？
地球儀のほうを。
その国に合わせんの？
はい　合わせていきます
例えば　アメリカ合衆国だと→
はい　このように出てくる。
（新井：古坂）うわ～！
出てる　出てる。
出たねぇ。
アメリカ合衆国でいきますと…。
こうやって…。
すごい　すごい。
ほ～う。
（古坂）『アベンジャーズ』の世界だね　これ。楽しい。
まぁ　でも　こういうのって…。
そうですね。
これに当てながらやるってのは。
さらに…。

やってみてください。
アフリカ　たくさん　いるんじゃない？
いっぱい　いそうですね。
（古坂）
いっぱい　いるんじゃないですか？
出るね！　出るね！
（古坂）ほらほら　ほらほら！
これは…。
（古坂）これ　ヤバい！
しかも　歩いてます。