(方正) 「第1回ガキの使いやあらへんで!
チキチキ
天才映画監督 月亭方正映画業界に殴り込み~!!」。
(
拍手)
どうも
お疲れさまでした。(浜田) また 静かに始まりますね。
ちょっと待ってください
何をしてるんですか?
通りが悪いことないです
。
今回
私 やっと 満を持して…。
(
田中) 映画業界? おぉ~。
(
松本) まぁ われわれ付き合わさせていただきました。
付き合わさせてもらいました
というか…。
…と言っていいんですかね
。そうですね 僕が…。
いろいろ
やりましたけれども今 空前の何ブームだと思いますか?
えっ
何でしょう?はい 田中。
(
遠藤) 急に言われてもね。急に… 映画業界?
うるさいわ
もう。
今は
空前の…。
この映画
これが もう ホント…。
T1?
(遠藤) どこの層?(田中) ティーンですよね。
ティーンに
もう 大ブームでございますから。
<今
映画界は 空前の…>
<ベスト20には
実に6本もの胸キュン恋愛映画が>
<そこで
今回 奇才…>
<…の製作に乗り出した!>
♪♪~
配役は
こちらでございます。
これも
全部 決めたんですよ 名前も。
あっ
そうなの?はい 「浜崎 生」。
このコが
主人公でございますね。
「
生きる」と書いて 「イク」。そうです 「生きる」と書いて。
まぁ
後で 「なぜか?」というのも出て来ますから。
そして
「浜崎雅之」。
生の父
。あぁ はいはい。
で
教頭先生に 松本人志さん。
先生役で田中さん
。
そして
体育教師で遠藤君。
(
遠藤) はい はい。
全部
「生」ですけどね。
アハハハハ
。
そういうの
僕は気になるな。(田中) 確かに言われたら…。
僕は気になるな
「生」だらけ。
そうですね
これ 「教頭」とかそんなんで よかったのに。
僕は
正直 何か 僕 すっげぇ…。
(
遠藤) 確かに そうでしたね。ホント すいません それは。
ここと
ここは テレコでもよかったような気もする。
すごい
田中の出番 多かったりとか。
ほとんど
なかったに近いですもん。
僕と
遠藤とかあれ 何なんですか?
やっぱり…
。
えっ
。ちょっと待ってください。
僕は
まぁ何か 言われてますけど…。
芝居のうまさ
。でも もう 主役→
『