2018/08/26(日) 23:25〜23:55 ダウンタウンのガキの使いやあらへんで![字]

(方正) 「第1回ガキの使いやあらへんで!
チキチキ
 天才映画監督 月亭方正映画業界に殴り込み~!!」。

拍手)
どうも
 お疲れさまでした。(浜田) また 静かに始まりますね。
ちょっと待ってください
何をしてるんですか?
通りが悪いことないです

今回
 私 やっと 満を持して…。

田中) 映画業界? おぉ~。

松本) まぁ われわれ付き合わさせていただきました。
付き合わさせてもらいました
というか…。
…と言っていいんですかね
。そうですね 僕が…。
いろいろ
 やりましたけれども今 空前の何ブームだと思いますか?
えっ
 何でしょう?はい 田中。

遠藤) 急に言われてもね。急に… 映画業界?
うるさいわ
 もう。
今は


 空前の…。
この映画
 これが もう ホント…。
T1?
(遠藤) どこの層?(田中) ティーンですよね。
ティーンに
もう 大ブームでございますから。
<今
 映画界は 空前の…>
<ベスト20には
 実に6本もの胸キュン恋愛映画が>
<そこで
 今回 奇才…>
<…の製作に乗り出した!>
♪♪~
配役は
 こちらでございます。
これも
全部 決めたんですよ 名前も。
あっ
 そうなの?はい 「浜崎 生」。
このコが
 主人公でございますね。

生きる」と書いて 「イク」。そうです 「生きる」と書いて。
まぁ
 後で 「なぜか?」というのも出て来ますから。
そして
 「浜崎雅之」。
生の父


。あぁ はいはい。

 教頭先生に 松本人志さん。
先生役で田中さん

そして
 体育教師で遠藤君。

遠藤) はい はい。
全部
 「生」ですけどね。
アハハハハ

そういうの
 僕は気になるな。(田中) 確かに言われたら…。
僕は気になるな
 「生」だらけ。
そうですね
 これ 「教頭」とかそんなんで よかったのに。
僕は
 正直 何か 僕 すっげぇ…。

遠藤) 確かに そうでしたね。ホント すいません それは。
ここと
 ここは テレコでもよかったような気もする。
すごい
田中の出番 多かったりとか。
ほとんど
なかったに近いですもん。
僕と

 遠藤とかあれ 何なんですか?
やっぱり…

えっ
。ちょっと待ってください。
僕は
 まぁ何か 言われてますけど…。
芝居のうまさ
。でも もう 主役→