それは　あの　生が→
ずっと好きやって言ってた人が
本当の父親で。
でも
　本当の父親のことを父親って言わないんです　生は。
ねっ？
はい　はい　はい。
ハハハハ…

。（遠藤）　あっ？
あの
　ごめんなさい　ちょっと…。
かぶって来た
。（笑い）
この感じ
。この感じなんで。
笑ってまうんですよね
。笑ってまうんですけど。
マジですもんね
。ものすごい　よかったですやん。
いきなり


　卒業式になってるし。
卒業式間近だったんです
。
それ
　分かれへんやん　俺らは。分からしてほしかったね。
いやいや
　分かります見てたら分かります。
おしゃべりして
　ホンマグチグチグチグチ　ホンマ。
そうそう
　そうそう　そう。
季節感が分からなかった
。１回　そういうの入れるとか。
ちゃんと
　こう　行ってますから全てをちゃんと。
裏取り
　取れるようにちゃんと　してますから。
どう？
　田中は一番　頑張ってたけど。
フッ
。
いやいや…
　やっぱり　こう…。
そやな
。
＜方正監督
問題だらけ演出とは？＞
今
　覚えてはるじゃないですかセリフ。
ごめん

　ごめん全然　入って来ぇへんねんて　これ。
あなたが
　やってた…。
あれは
　いるでしょ　あれなかったら　どうするんですか。
（スタジオ：
浜田）これ　何やねん　何やねん。
♪～
　君が泣くの（スタジオ：浜田）　誰やねん　お前。
♪～
　まだ僕も
（スタジオ：
遠藤）監督　こんな出方するんですか？
（
田中）　そうですね　確かに。これは　どうでしょう　松本さん。
ん？
どうですか？　あの　歌の…。
ちょっと違和感というか
　異世界に持って行きたかったっていうか。
あれは…
。
そうです
　そうです。
そうですって言うてるけど
その説明もせぇへんやん。
あぁ
　そういうことでしたか。そうそう　そうそう。
僕の…
。
あんだけ短いシーンやのに

小っちゃ～い…。
僕は
　ショックで。（笑い）
（
遠藤）　確かに短かったですよね。
うちの娘と
２人っきりで歩いてるいう話→
何回も聞いてるんやぞ！
そんなんじゃ　ないの。
お父さん
　落ち着いてきっと　何かの勘違いですから。
勘違いやあらへんがな！
いや　ええかげんにせぇよ困るで　あんた　ホンマに。
あれ
　現場で　「もう１回…」。
あれね
　ホント…　違うんですよ僕　本番やと思ってないんですよ。
今イチ
　ちゃんと…ぬるっと始まって　「はい　ＯＫ」。
今ので