＜馬の尾っぽの毛を使った…＞
＜そして…＞
＜いかに！＞
見てください。
ハッハハ！
ない。
裏も　すごかったですよね。ええ　ええ…。
うわ～　すごい　これ。
＜半年間見て見ぬふりをしていた→
あのぶっかけられた



ワインのしみは→
跡形もなく消え去った＞
このコート　また…。
ホントうれしいです。
＜続いての崖っぷちの客は…＞
お願いします。
すいません　あの…。
アハハ…。
アハハ…。
ちょっと　結構…。
あ～…。
大体…。
＜続いての…＞
＜持って来たのは　わずか…＞
まさか…。
（店員）　結構　汗をかかれる…。
あ～　ホントだ。
結構　すれちゃってる。
＜さらに…＞
＜そして…＞
いっぱいありますね。
それで　もしかしたら…。
（笑い）
初めて…。
（男性）　その時に　ちょっと→
着て行きたいなと思ってまして。
＜果たして　王将のタレは取れるのか？＞
かなり　きてる？
（松村さん）　はい。
そうですよね。

＜すると　またしてもスーツを…＞
あっ。
♪♪～　（『ガリレオ』のオープニングテーマ曲）
＜京大薬学部出身→
クリーニングの達人が導き出す答えとは？＞
＜早速　導き出した洗剤を
塗り始め…＞
＜すかさず…＞
あ～。
＜作業すること　たったの１分＞
あっ！
＜皮脂で汚れていた黒ずみが→
一瞬で消えてなくなった＞
＜さらに
ズボンの内側についた→
血の痕は…＞
＜漂白剤をつけた綿棒で丁寧に拭き取って行く＞
＜そして　最大の難関…＞
これ…。
（松村さん）
…かもしれないですね。
＜すると　迷いもせず…＞
＜浮いたしみをかき出すこと　３０秒＞
ないわ。
（松村さん）　そうですね。
＜しょうゆの黒ずみが→
あっという間になくなった＞
＜そして…＞
＜スーツのパーツごとに専用のプレス機を使用＞
＜リレー形式で仕上げて行く＞

何なんですかね。
＜そして…＞
＜その…＞
ピカピカじゃないですか。
アハハ…。
＜さらに　ボロボロだった
脇の下は…＞
＜この仕上がりに＞
＜そして…＞
左にあったんでしたっけ？
どっちだか分かんなくなっちゃったじゃないですか。
＜痛恨の王将から１か月＞
＜タレはキレイさっぱり消えた＞
どうですか？
すごい…。
大満足？
はい。
＜そんな中　こんな…＞
日本テレビのですね…。
崖っぷちですか？
あっ　「そうです」　あぁ…。
あっ　ホントですか？
年季が。はい。
＜その…＞
こういう…。
あっ　角の…　はいはいはい。
ペンか何か入れてて芯が出ちゃってた。
＜通勤中　ボールペンの芯が
出ていたことに気付かず…＞
あ～　ご主人様に。