2018/08/28(火) 15:50〜17:53 ten.【ytv開局60年ウィーク!きょうも特別企画満載!】[字]
やっぱりパリにしといたほうがよかったなと思いました。
>>続いて、小島解説デスクから、
パリ支局時代の恐怖体験。
>>フランスをベースに、
あちこちヨーロッパ全域出張したときに、
戦争をやっている所に行って、爆
弾がぼんぼんという音は、
だいぶ聞きましたね。
花火かなみたいな。>>うわー、すごいわ。
>>すごい仕事やなー。
>>96年はアジアの…。>>最後に高岡解説委員から、
マニラ支局時代にこんな壮絶経験
も。
>>拘束あり、
銃撃されることあり、
いくらでも。
>>銃撃っていうのは?
>>カンボジアのゲリラに撃たれ
ました。
>>えー!
>>マシンガンで車に穴開けられました。
>>えー、乗ってる車にですか?
>>はい。
>>よう助かりましたね。
>>必死で逃げましたよ、だから、
そりゃ。
>>うわー。
>>命懸けですね。
>>命懸けは。
でもみんな言わないけど、そりゃ
もう、みんな、商売のうちです。
>>はぁー!
>>だからね、一緒にお酒飲んでるとき、あんなにだらしなく酔え
るんですね。
日本の幸せを感じてはるから。そういうことですよね?
>>日本は本当にいい国だなと。
>>続いても、
陳建民さんが日本に広めたという
極上の担々麺。
スープには、
ぴり辛の特製ラー油。
そしてうまみを出す干しエビ、
酸味を出すザーサイを加えます。
そこへ鶏のうまみが凝縮されたス
ープを注ぐと、
混ぜないのが四川流。
食べていくうちにスープが混ざり合い、
味が変化していくのを楽しむので
す。
>>おいしそう!
最初ちょっと上のスープのほうからちょっと。
最初に味わっといてもらって。
>>あうん!
>>食レポで一番やったらいかん
やつや。
>>一番おっさんがむせるという。
>>心配なやつ。
>>おいしい!
でもなんか甘いですね。甘い感じします。
>>ゴマの甘みとか。
油のやっぱりネギ油とかもちょっと入ってますんで、そういうのか
なと思いますね。
>>あえて夏ですね、やっぱり。
>>はーい!このゴマとね、
辛みと、麺の細さと、やっぱ、
混ぜたら味変わる。
まろやかになる。
>>ここで解説委員のプライベー
トを伺います。
>>山川さん。
>>お子さんはどうでしたっけ?>>中学1年生の女の子なんです
けど、産まれて半年で一緒に中国
に駐在行きましたので。
>>まずは中国語を覚えるわけで
すか?
>>中国の歌をすごい覚えまして、
歌からやっぱり入るんですね。
>>どんな歌ですか?
>>ちゃんちゃんちゃん、
ちゃんちゃちゃちゃー、
ちゃちゃちゃん、ちゃんちゃんち
ゃん、ちゃんちゃんちゃんちゃん、
ちゃーんって歌があるんですよ。
>>なんや、
それ。
>>歌ちゃうし。
>>ただの間奏やし、
メロディーやし。
>>小島さんのところはどうです
か?
テレビに急に出だしたわけじゃな
いですか。
奥様からなんておっしゃられたん
ですか?
>>なんか、滑舌が悪いとか。
目が泳いでるとか。
>>目が泳いでる?
>>泳いでる。
>>語尾が消えて聞きづらいとか。