農政部の横堀さんに話を伺った>
(横堀さん)で その…。
(横堀さん)こんなものが…。
(横堀さん)そういったことから…。
今や 日本一の産地というような形になったわけなんですね。
<そして 県庁からの帰り道→
改めて 群馬のモロヘイヤってすごいな~と→
感慨に浸っていた…>
<え~!?>
わあ!
≪な~に!?すごい!≫
<改めて 群馬のモロヘイヤって
すごいな~と→
感慨に浸っていた…>
<え~!?→
な なんだ これは…>
<恐る恐る近寄ってみると→
おお!で…でかい>
<どうやらパチンコ店の跡地らしく→
まさに 遺跡と化した
その名も…>
<そして お膝元にある畑には→
モロヘイヤが上州の風にそよめき→
群馬のスフィンクスに
優しく見守られていたのだった>
(拍手)
よく見つけたよ。見つけた もう。
エジプトから来て
今 群馬が日本一の。
ほんとに これだけ…。
(笑い)ほんとだよね。(井森)ほんとに。
よくこれ探したよ。
(河本)だって…。
(笑い)
(河本)出てますから。
すごい。
やっぱ よく食べられますか?
いや…。
うんうん。あの~ だから…。
(山本)はい もう。
(笑い)おい おい おい。感じなんです。そう ね?
ぶっ飛ばされるぞ?
それで…そうなの。だから…。
子供のときも。私も…。
大人になって…。
あ そっか~。
(井森)だったんですよね 食べたのが。
僕 あの…。
うん うん。
あ やっぱ なんでも?
ほんとに あの…。
それで…。
≪エーッ!?≫
バーって…。
(山本)まさに この状態で…。
(山本)逆に もう…。
こっちが。(笑い)
(勝俣)モロヘイヤ くるんだ?
どんどん。
あのヌメリが
体に良さそうだよね?
もしかしたら…。
邪魔しないんですよね。そうだよね。天ぷらもおいしそうだったしな~!
真島さん 隣県としては
どうですか?ご存じだったですか?
あ~ 知らなかった?
(真島)こんな隣にいるのに…。
先生…。
(勝俣)ないんだ!?(井森)ないんですか!?
それも珍しい。
そうですね…。
出た。なんでしょう…。
(笑い)
あ そうなんだ。
え~っ!?
あの…。
う~ん。確かに。
あ それね 完全に…。
(笑い)
失礼しました。
なんだ?
(笑い)
ダメよ~ これ~。
僕ね…。
どこでも…。
群馬の話じゃなくて?
群馬のモロヘイヤですから。
ええ ええ…。
聞いたら…。
要は…。
やっぱり。やっぱ そうなんですか?
へぇ~。
なるほど。
そうか。へぇ~。井森さん 今…。
(笑い)
<ということで
群馬県民熱愛のモロヘイヤを→
皆さんでいただきます>
これ うまいよ~。(菊地)どのぐらいかければいいんだろ?→
がっつり?がっつり