2018/09/01(土) 08:00〜09:25 サタデープラス【男子リレー山縣亮太!生出演★歴史的メダル秘話★24時間縄跳び】[字]


大きめに描くことを心がけてます。
>>丸山画伯、参考にしてみてく

ださい。
>>和歌山県のパンダの赤ちゃん

最新映像が公開されました。
先月誕生した、和歌山アドベンチャーワールドのパンダの赤ちゃん

すくすくと成長し、
手や足にうっすらと黒い模様も。
産まれたときは75グラムだった体重も、276グラムに。
気になる名前ですが、
今回も一般公募されるということです。
>>はい、ごちそうさまです。
>>ぺらぺらとことばを話すセキ
セイインコのうめちゃん。
実は今、
あの話題の曲をマスターしたと、
注目を集めているんです。
ではここで、


サタプラニュース検定。街角正解率は50%。
これからうめちゃんが歌う曲はな
んでしょう。
三田寛子さん、お答えください。
>>えー、ちょっと、うめちゃん
、何?
おどるぽんぽこりん?違う?
>>正解は。
>>USA、USA。
カーモンベイビーアメリカ。
どっちかの夜は…。>>そう、DA PUMPのUS
A。
ださかっこいいで話題になり、
ユーチューブでは再生回数600
0万回を超えるなどの人気っぷり

飼い主さんが熱唱していたのを聴いて、勝手に覚えたそうですよ。
>>ちびまる子ちゃんの作者で、
漫画家のさくらももこさんが、先月15日に、乳がんのため亡くな
っていたことが分かりました。
53歳でした。
さくらさんは、
1984年に漫画家としてデビュー。
その2年後には、
地元である静岡県清水市を舞台に、
自身の子どものころをモデルにし
たちびまる子ちゃんの連載を開始

>>ちょうだい。>>もう、しつこいんだから。
>>よーし、こちょこちょこちょ

ー。
>>1990年からはテレビアニ
メ化され、主題歌、
おどるポンポコリンはさくらさん
が作詞を担当。
当時、子どもたちはこのヒット曲
を口ずさみ。
>>ぴーひゃらぴーひゃら。
>>さらにまるちゃんカットをまねするなど、社会現象に。
多くの人に愛されたちびまる子ち
ゃん。
まるちゃんの地元で、思い出の1
コマを聞いてみました。
>>お風呂の中で熱唱してて、
殿さまキングスか何かの歌を。>>お父さんと一緒に入ったお風
呂での出来事。
>>次の日、学校に行ったら、す
ごい歌ってたねってみんなに言わ
れて、恥ずかしいって。
私もわりとお風呂でそうやって歌
ってたりするんで。
さくら先生もそんなんあったんか
なって。
>>続いては、母の日の心温まる
お話。
>>まるちゃんが、あげたハンカ
チは、
お母さんがもうすでに持っている
ハンカチだったんですけど。
>>涙ぐむまるちゃんに、お母さ

んは、自分の持っていたハンカチ
を渡します。
なんで?と聞き返すまるちゃんに
お母さんは。
>>まるちゃんが泣いて、
お母さんが抱きしめるっていうシ
ーンが印象的です。
>>疲れて寝てしまったまるちゃ
ん。
最後はこんなオチまでついて。
>>ちびまる子ちゃんの魅力って
なんですかね。
>>大人になって見ても、
もう一度、3年生とか、自分の小
学生時代に戻れる。
自分が子ども時代だったころを懐
かしんで、振り返れるところが好
きです。
>>すごく的確に言ってましたね
、今の方。