（水卜）　お～　気持ちいい。
＜さらに＞
青いほうが　ちょっと硬いから…。
あとは　キッチンの…。

焦げも消しゴムで行けるんですか？
＜この消しゴムの…＞
＜汚れが　こびりついたこのコンロも→
数分　こするだけで→
ご覧のとおり　ピカピカに＞
＜さらに→


お風呂場の蛇口にこびりついた水垢も→
奇麗に落ちる＞
＜これ１つで　ご家庭のあれやこれやの汚れが→
簡単に落とせる
魔法の消しゴムなのだ＞
＜ちなみに…＞
＜と…＞
＜しかし＞
どう？　どう？　落ちてる？消えてる？
＜恥ずかしがり屋の…＞
＜すると＞
梨ちゃんもやんなよ。
一緒にやろう。
＜そう…＞
＜ロケが始まってから…＞
＜そして＞
楽しいお掃除が始まりました。
＜そして…＞
一番下のコが１５歳で。
（三田）　はい　ホントに今は　もう　子供…。
（三田）　ホント　男の子頼もしいなと思います。
あの主人の隣にいる福之助が
もう→
文房具のハサミを持って→
部屋中　髪の毛　切って歩いたりとか　もうホントに…。
（三田）　何でも　やってくれるからホント…。
（拍手）ホントですね。
土屋さんも
お子さんが３人ですから。
（三田）　ねぇ　大変だよね

今　まだ小さいもんね。
（土屋）
でも　分かります　髪の毛とか　よく分かんない行動は　いっぱいある。
しょっちゅう　大声で　「こら～！」
みたいなんは言うてるんですか？
（土屋）
そうですね　特に次男の心羽は…。
（土屋）　学校　行く前に　この間→
タンクトップに下着で→
いってきますって言うんですよ。
ウソ。
ズボン　はいてないのを
忘れてるんですか？
忘れてるんですよ。
…って言って。（吉村）　７歳に。
いやいや　そりゃそやわ。
＜外はカリっと　中はフワっ＞
＜お母さんには…＞
＜のぞいてみると＞
＜この日は…＞
＜出来たてを…＞
＜最終的に…＞
えげつないな。（吉村）　お母さん　すごいっすね。
パパっと　いっぱい作りたい…
毎日ですもんね。
（蘭さん）　そうですね。
＜ということで　家事えもんとカスミちゃんが…＞
＜披露＞
＜…が　パパっとできる＞
＜この得技　スタジオにいる…＞

（スタジオ：水卜）　びっくりした～！
（笑いと拍手）
やってるね～。
（吉村）　ノッてます　やってるね。
あぁ～。
（土屋）　うわ　おいしい。
せ～の。
（有村）　あれ　作りましょう。
（松橋）　あれで作りましょう。
…を掛け合わせて。
（有村：松橋）　せ～の。
（有村：松橋）　…を作りま～す。
（吉村）　緩いな。家事えもん　気色悪いな。
（吉村）
何か　おかしいっすよ　今日。
＜チキンナゲットといえば
鶏ひき肉に小麦粉を混ぜ合わせ→
カラっと揚げる…＞
＜…に頼りがち＞
＜しかし　家事えもんによれば
ある食材を使うことで→
ご家庭でも　お安くパパっと→
絶品チキンナゲットを作れるという＞
＜しかも　この食材を使えば→
使うお肉の量を減らせるので…＞
簡単に作るために…。
えっ！
（松橋）　ここに　まずは→
パン。パン。
（松橋）