たどり着いたのが…＞
＜山小屋が営む…＞
＜絶景スポット＞
＜その抜群のロケーションも
手伝って…＞
（スタッフ）
どの辺りから来たんですか？
＜山の上にもかかわらず…＞
＜そんな猫の手も借りたいぐらい忙しい…＞
…と同じ


。
へぇ～！
＜キッカケで　店をオープン＞
＜当時は素人同然だったが
研究を重ね→
今や…＞

＜そんな　この店の…＞
＜それでは
　超人気店の…＞
＜マシンの中に…＞
＜そして　水には　こだわりが＞
＜パン作り専用に
ポンプで　くみ上げた…＞
＜を加えると…＞
すごい　すごい　すごい！こねられてる！
＜こねること５分＞
すごい！　これ。
いよっ！
（則子さん）　今度は…。
＜パンを膨らませるために
必要な…＞
（
則子さん）　来るもんね　すごいの。山頂だから。
さぁ
　発酵が　できました。
うぇ～～い！
＜生地は空気を含み…＞
耳たぶ的な
。
＜続いて

均一な厚さになるよう…＞
（
則子さん）　こういう感じでのばしてもらって。
（
則子さん）そこへ入れてもらっていいですか。
＜実は
　これご夫妻が　パン作りのため→
高額で購入した…＞
（スタジオ：相葉）　何？　これ。
お～～～！
おおお…！（スタジオの笑い）
おぉ！
見て！（スタジオ：大野）　何で？
＜この機械のおかげで
ご夫妻は…＞
＜こうして
　生地が完成したら…＞
（
則子さん）　これに…。
はぁ～！
早っ！　何で　そうなるの？
（スタジオ：
二宮）そうなんだ　これでいいんだ。
うわ～
。
＜と言っていたが
　意外にも…＞
（スタッフ）　
うまいっすね。
＜さらに

　もうひと品＞
いいっすね！
うまそう！
＜肉まんのように
パン生地で野沢菜を包むだけ＞
あっ
　びっくりした！
＜そして…＞
（アラーム）
うわ～！
めっちゃ　うまそう！
＜仕上げに…＞
（スタジオ：大野）　あ～　うまそう！
ヤベェ！
いただきます。
（
則子さん）　熱い？　フフフ。
（
則子さん）　やった！
＜そして
　全てのパンが焼き上がったので…＞
（スタジオ：
相葉）　いいね！　外で。
これ
　気になるよね。
うわ～
　うわうわ！ちょっと　見て見て！
何もつけてないんだよ
ジャムもバターも。
（スタッフ）