2018/09/02(日) 09:55〜10:25 所さんの目がテン!光る!燃える!?珍実験[字]


(拍手)
<ちょっと見えづらかったので
スローで もう一度>
あっ うわ~ 見えた!
ホントに一瞬ですね。
何か 「おめでとう!」って

書いてたね。
「おめでとう!」 「おめでとう!」
「おめでとう!」。
面白い。
おっ 既にフォロワーが。
ということで あらためまして
首都大学東京の皆さんでした。
ありがとうございました~。
ご苦労さまでした。
ありがとうございました~。
(拍手)
それでは ついに最後の
チャレンジャーです どうぞ。
♪♪~
♪♪~ん!?
♪♪~
何だか 高校生だか中学生だか→
ちょうど半端なとこですね はい。
皆さんは 今は何年生ですか?
(河合さん) 僕らは今 中3です。
中3なんだ!
中学校3年生。
なるほど なるほど はいはいはい。
<東大合格者が多い進学校として


有名な男子校…>
<実は この人も…>
<実は 桝アナ 今回 出場する化学部をよく知る…>
<…だったんです>
(桝) まぁ 言ってみたら…。
(桝) もう いかに化学部を
つぶすかってことばかりを→
僕は考えてました。
だから まぁ…。
<桝アナの永遠のライバルである
化学部は→
現在 部員 およそ50人>
<年に1度の晴れ舞台→
文化祭での
サイエンスショーに向け→
面白い実験の開発に
取り組んでいます>
<こちらは 木
つまり 炭素が薬品と反応し→
激しく燃える実験です>
<今回 出場する松田さんは→
文化祭で見た化学部の
ショーに憧れて→
麻布学園に入学>
<今日は 文化祭でも大人気の…>
<この後 麻布学園
化学部トリオによる→
サイエンスショーが開幕>
(天池さん) シェイク シェイク シェイク!(一同) うわ~!
<毎年…>

<文化祭でも大人気の…>
実験をお願いします。
(松田さん)まず使うのは このテスト用紙。
実は 僕…。
あらら…。
(所:後藤) え~!
結構 過激ですね。
(松田さん) そこで
この魔法の粉をかけます。
そして 線香を近づけます。
お線香ね。
この線香 火がついています。
では 行きます 3・2・1…。
(一同) うわ~!
何か 空中でボ~ンってなりましたよ。
(松田さん) あれ? 見てください
炎は上がったけど→
テストは全く燃えていません。
なるほど! ショータイム!あ~ すごい!
なるほどね 上で燃えたけど
これじゃあ お母さんに→
バレちゃうじゃん!
燃えなかった~!
(3人) Show!
(笑い)
よく出来てるね。
すごいですね 構成が。
<続いて 披露するのは→
夏の風物詩花火を使った実験です>
(河合さん) 皆さん…。

終わっちゃうよね火が消えて終わっちゃう。
<今回は 屋内ということで
安全のため→
長い棒の先に花火を固定して
実験を行います>
それでは 花火に火をつけます。
なるほど。
来た来た… 花火つきましたよ。
(河合さん)キレイな花火がつきました。
それでは 水に入れます。