バラエティー難しいとなって。
（住谷）バラエティー難しい。
じゃ　次の目標　何にしよう。
Ｖシネマだって
思ったんですよ。
それ　ゲッターズ飯田君に
占ってもらったの？
（住谷）そうなんです。
「すごい運気の持ち主だ」って言われたんですね。→
「でも　何かエキストラとか
何でもいいから演じたら→
それが
もっと何百倍にもなる」って言われたんですよ。
でも　そんな芝居とか経験…
未経験ですし→
どうすればいいんだろう
と思って　マネージャーさんに→
「絶対無理だと思うんですけど
エキストラとかでいいので→
何か芝居の仕事を
頂けないでしょうか」って言ったら→
その月に　Ｖシネマの…
「侠の絆」というＶシネで→
スナックあけみのあけみ役を

やらせてもらったんですよ。
で　その出る時に→
何がＮＧ　何がＯＫで→
一応　乳輪ＯＫ　乳頭アウト
キスシーンＯＫ。
乳輪ＮＧ。　乳首…　先っぽはＯＫ？


（住谷）はい。
（てつじ）どういうモザイクに…。
（ＨＧ）どういう状態やねん。
（住谷）乳輪だけは
見せたくないんですよ　私。
乳輪は嫌？
はい。
乳頭は？
乳頭ＯＫです。
（八光）どっかの穴から出さな。
（ほんこん）そこだけ…。
（ＨＧ）逆ニプレスみたいな状態ですね。
（ほんこん）そんなもんさめてまうわ！
のぞき穴か何かで
１回　ノリツッコミみたいな。（ほんこん）出しよんの？
あっ　違う　違う　違う。
あっ　違う　違う。
どんなシーンやねん　それ。
いやいや→
何とか考えたら
それしかないやん。
（住谷）乳頭は自信あるんですね。
（てつじ）乳輪がでかい…。（ＨＧ）何すか！
（方正）セイ。　言え　早よ。
（ＨＧ）「どういう乳頭してるんですか？」って。
乳頭はＯＫやから。
乳輪　聞いたら失礼やけど→
乳頭はＯＫなんでしょ？
撮影は。
乳頭は

ほんとに自信あります。どんな乳頭なんですか？
長さは　どれぐらい？
２ミリぐらいの。
２ミリぐらいで。　色は？
（てつじ）めっちゃ短い。
（住谷）
色は　もう…
ショッキングピンク。
（方正）ショッキングピンクってなかなかピンクやで。
これ…　上の方？　下の方？
（ＨＧ）これはもう…。（住谷）下の方です。
これぐらい。
これぐらい　先がピンク？（住谷）はい。
これぐらいの…。
（ほんこん）真っ赤っかやん。これぐらいのピンクやって。
赤～。
（方正）血　出てるで　それ。
これのピンク。
ピンピンってなってる。
（住谷）でも　乳輪は
テレビでは言えない…。
色？
（住谷）感じなんですよ。→
乳頭だけ自信がある。
乳頭だけは出してもいい？（住谷）はい。
金田さん
あんまり　そんなんもうないでしょ？
私？　あっ　今
母乳　あげてるんで　私。ああ　なるほど　なるほど。
だから　割と　こう…

しょっちゅうこれぐらいになってます。
（ＨＧ）長～い。
赤ちゃんに引っ張られて。
（ほんこん）おい！
こらぁ！（方正）やめろよ　ほんとに！
（ほんこん）やめろ　汚い！
（金田）これぐらいある…。
（ほんこん）やめろ！
（方正）やめろ～！
（ほんこん）お前も聞くな！