2018/09/02(日) 12:00〜13:24 マルコポロリ!知られざる日常を赤裸々告白!夫婦の大暴露SP[字]
頑張ってたんですよ。
ちょっと胸元開いてるのとかも
着てたんですよね。ええ~っ。
(金田)えっ 着てた!?
ちょっと開いてるの着てたんです その時。
で ここ ちょっと開いてて
本 読んでて→
ちょっと胸元見えたんですよ。
はいはいはい。
こう読んでて…
はははっ!(金田)何で!? ちょっと待って!
奥さんさまさまや。 ほんまに。
ねえ。
何してんの。
おい!
ああ!?
< そう いつも優しい杏奈は…。>
< とにかく
口がめちゃくちゃ悪くなるのだ。>
<更に 激怒した杏奈の
お決まりが…。>
♪♪~
いや… あっ…。
♪♪~
ブーーッ!(HG)うわっ。
< そう…>
<毒霧を繰り出すのだった。>
< また ある日は。>
[外:A65F8C124C5BD0AAB1115323BB9EDDD8]
おっ…
ただいま。
< と ご機嫌の杏奈だったが…。>
切れてるやつ。
えっ?
おい。
おい!
ああ!?
< そして
お決まりのあれが登場。>
ブーーッ!
買い直してこいや!
<何かあるごとに
毒霧を繰り出される→
HG家だった。>
< とんでもなくくだらない事が原因で→
ケンカが絶えない金児・楊原夫妻。>
時間の無駄なんだよ。
<車に乗っていても
ケンカに発展する事もしばしば。>
< しかし この日は…>
<車から降ろさせた その直後→
楊原は 常軌を逸した
とんでもない暴挙に出る。>
あかん。
<車は あろう事か…>
うわっ!
<夫を車で ひきそうになるという→
怒らせると 手をつけられない
妻 楊原だった。>
<更に バドミントンでも
夫婦ゲンカが勃発。>
<羽根をどっちが取るかで
言い争いに。>
< ただ 言葉の威力が
圧倒的に強いのが楊原の方で。>
小物野郎。
最低!(津田)バドミントンで?
<人格否定スレスレの
鋭い言葉に→
金児は
心の底から傷つくのだった。>
< そんな気持ちで
素直に 家に帰れるわけもなく→
金児が
心を落ち着かせる場所が…。>
<缶チューハイとポテトチップスで
1杯やりながら→
漫画を読むという→
至福のひとときを過ごすのだった。>
マジですか?
<妻が呼びに来ても→
非常階段の更に上へと
逃げていく始末。>
もう~。
<石原軍団の一員 金児憲史とは→
妻の前では
素直になれない男でもあった。>
いや すごい。
見事。 見事に再現されてる。
ええ~ まずは
金児さん 京子ちゃん。
京子ちゃん
ちょっと口悪くないですか?
やっぱ ハンドル握ると。
私 車が大好きなんですちょっと異常なほど。
1人で 夜中でも高速で→
今から走りたいと思ったら走るほど好きなので→
運転してる時に
道が こっちがいいとか→
こっちの方が近いとか