うわ～！
＜どんな激流に
　のまれても＞
ヤバい！
＜２人を守ってくれた＞
＜今回は→

池の土台用に城島自ら＞
はい
　じゃあ　押します。
はい
　押しました。
おぉ～
。
あっ
　さっきの粒が大きくなった。
（
泉さん）　そうですね　５０倍です。へぇ～。
＜そもそも
　原料は石油から　できた…＞
＜これに→
熱々　１００℃の蒸気で熱を加えると→
まるで
　ポップコーンのように膨らみ　さらに→
膨らんだもの同士が
くっついて行き→
発泡スチロールになる＞
おぉ～　出て来ました。（泉さん）　出て来ました。
うわ～
。
相変わらず


　大っきいですね。（泉さん）　そうですね　はい。
すごいですね
。
＜これが
　土の塊なら　重さ…＞
＜でも…＞
＜なので＞
あっ
。
へぇ～
　軽いな。
＜わずか…＞
＜しかも＞
（
泉さん）　そうですね中　空気なんで　ほとんど。
ですよね
。
へぇ～
　あぁ…。
へぇ～
。
＜この発泡スチロールならば→
載せられる重さに制限のあるベース基地の屋上に→
削って
　池の形にし→
土を敷いて
植物を生やすことができる＞
＜つまり
　目黒で見たような→
トンボやカルガモがすめる

池をつくれるか＞
（
長瀬）　おっしゃ～。
リーダー
　これさ　横にしない？こうする？
確かに
　見える　見える。
＜スタッフも総出で
３５個を屋上に＞
ねっ
。
＜軽いとはいえ
　１枚２０ｋｇ＞
よいしょ
。
＜…と＞
超人ハルクがいる。
頑張れ！
（高橋）　おいっす。
＜…という彼は
新人スタッフ　高橋＞
＜その持ち方に特徴が＞
すごい　もう　手で　こう…どう持ってるんだろう？
どう持ってるんだろう？
何か　スポーツやってたんですか？
野球！
（高橋）　はい。
＜いや
　ピッチャー＞
＜剛速球を投げていた

　当時の…＞
＜その手で
　しっかり押さえ→
今は
　肥えてしまった腹もストッパー代わりに＞
すごいね
。
＜そんな
　新人スタッフのエース級の活躍で→
まずは