読レビ

発泡スチロール　２０個を＞
よし！
デカいね　なかなか。
＜ここに
目黒で見た…＞
＜大事なのは…＞
これだったら。
何か

こう…。
確かに
。
＜そう…＞
＜これまで　数々の川や→
池で
生き物を捕まえて来た長瀬は知っていた＞
釣った
よっしゃ～。
来た
。
釣った


。
＜ただの円い形よりも
複雑に入り組んだ形のほうが→
隠れ場所が多くなる＞
＜さらに　もう１つ＞
いいね
。みたいな。
何かね
小っちゃい池と　大きい池。
＜それにも
理由が＞
それ
いいね。
＜実際に
東京都武蔵村山市にある２つの池では→
大きさによって
水温が変わり→
その距離
わずか１０ｍなのに→
そこに
すむ生き物たちの→
種類にも違いが＞
＜つまり→
ここに
やって来る生き物たちの種類も増える＞
＜まずは
その池の土台　一つ一つ→
ハートの形になるよう
くりぬいて行く＞
＜その方法は＞

これなんですけど。
ジャ～ン
。はぁ～　これで切んの？
そう
このニクロム線っていうのを使って。
結構
アナログな。＜という　これは→
以前も
お世話になった発泡スチロールの加工を→
専門にする工場で＞
あぁ　すいません。
これ
これ。
＜オーブントースターにも
使われる　電熱線＞
＜コンセントに
つないで電流を流すと＞
うわ
気持ちいい！
うわ～
これ　気持ちいい　これ。
＜およそ２００℃の熱を発し→
発泡スチロールを溶かしながらカットできる＞
すごい繊細に切れるね
これね。
＜ＴＯＫＩＯの最年少と→
最年長＞
＜呼吸を合わせて＞
下がってる。
よし

。よし。
どうでしょう？
抜けるかな？
ほぉ～
。おぉ～。
何か
この…。
（
川上さん）　よし　ＯＫ。おっ！
＜これを
下書きどおりに＞
行きます
。はい。
来ましたね
。
いいじゃないですか
。
なったね
。いい。
＜さらに→