すげぇ!
<池に流すための
水の通路にも仕掛けを>
櫻井さん
。(櫻井さん) はい。
あと
その水の流れ。(櫻井さん) はい。
<それも→
目黒の大橋ジャンクションの屋上で学んでいた>
あっ
えっ?(川上さん) すごい すごい。
うわ
これ つくりたい!
こういうふうに
やって…。
(
川上さん) 水槽で 魚 飼う時プクプク入れるじゃないですか。
あれが
これの状態なんですよ。
(
川上さん)そうすると 酸素の量が増える。
じゃあ
やっぱり流すって大事だし…。
(
川上さん) そうですね。
<そう
この高低差のある土台も→
全て
発泡スチロール>
<なので>
そうだね。
よっしゃ!
<余った発泡スチロールを下に敷き→
1mの高さに>
いいね。結構 高いな。
<でも
このままでは池に 水を流せないので>
うわ~!
樽をね。
(
櫻井さん)樽を載せなきゃいけない。
うわ
これ 相当…。
もう
これ…。
これをどかすの?
いや 絶対 どかせないって。
ホントだ
。
水も入ってるでしょ
。(川上さん) そうか。
いや
これは…。これを上に上げるんでしょ。
<こんな時は>
(櫻井さん) 持ち上げますから。だから あの DASH島の。
あぁ~
。ガラガラガラっつって上げて。
<それは>
じゃあ 行きます せ~の!
<ロープ付きの滑車と
3本の足場を使った→
古くからの技術で
1tを超えるレールでさえも…>
<持ち上げることが>
<無人島では 有り合わせのものを組み合わせて作ったが>
<プロの道具なら
さらに軽く…>
<持ち上げることが>
…で このスリングを下に入れないといけない。
押すと
。せ~の。
<ナイロン製のヒモを
樽の底に引っ掛け>
よ~し
。(櫻井さん) 上げちゃって大丈夫。
<250kgの
ろ過装置を→
わずか5kgの力で>
うわ~ 浮いた!
浮いた
浮いた。
<でも>
行ける 行ける。あと10cmぐらいしかない。
あと10cmぐらいでいいと思う
。
えっ
。
いいんじゃない?
上がった ギリ?
流すよ
。
うわ
ギリ。うわ~! すげぇ!
(
櫻井さん) 計算 計算どおり。
うわ~
気持ちいい!すげぇ!
びったり
来た。
入れますよ