2018/09/02(日) 22:00〜22:54 初耳学【中条あやみ★カンタン小顔術★食べログ採点とバカ舌】[字]

(大政)全国1億3000万人が出題者。
(ナレーション)今夜は 口コミの
グルメサイトの点数→
信じていいの?という話。
(澤部)何してるんですか。
(ジュニア)やんのかいな?
(澤部)何だ!
(ジュニア)何なの?
(林)いや 先日の…。
見せていただいた
お礼の気持ちを込めました。
(澤部)バキバキじゃん。
(和田)こっちは いいですよ。
単なる。
(澤部)やっとかないと。はい。
中条さんは…。
見て どういう基準で最終的に決めますかね?
(澤部)確かにね。
はい やってます。
何で そっから…。
(澤部)何で 2台?
(澤部)ほぼないですよ。
というわけで グルメサイトに関する白熱教材を持ってまいりました。
どうぞ。
(観客)えぇ~?どういうこと? どういうこと?
(澤部)穏やかじゃないな。
味の割に 値段が高過ぎる…。
一般的に…。
それを上回る 3.7前後のお店にもかかわらず→
コストパフォーマンスが悪いとは


どういうことなのか?
その秘密は…。
点数で お店を選ぶ人ここに何が入るか分かりますか?
これ ホリエモンの本に
載っていたことなんですが。
(澤部)堀江さん。実は…。
…ということが指摘されてましてどうぞ。
この「比較的」というところがポイントなんですよ。
どうぞ。
周りの評価とか
予約困難だっていう→
そういうステータスで
この店は いいんだと→
高得点をつけてしまうケースが多いんじゃないかと。
そういう循環がどんどん続いていくと…。
…ではないかという分析が
なされていると。
(澤部)そう言われるとなぁ。
(ジュニア)でも 新井さん3.7 行くでしょ。
(新井)行きますね
「お店 ここだよ」っていって→
3.7だったら…。
…ってなりますもん。
(和田)自分が食べに行くときでも
やっぱ…。
…とかって思うときはあります。
(ジュニア)思いますよね。
ホントにね だから…。
…という実例。
知りたい。


起きたんです。
これは…。
…というレストランの写真です。
トリップアドバイザーでの口コミ評価も高くて…。
見事 輝きました。
(澤部)
めちゃくちゃ有名店だ じゃあ。
ちなみに 料理 こんなふうですね。(澤部)ハムホック?
中条さん この写真ご覧になって いかがですか?
ただ 実際には こうです。
(一同)えぇ~!
…などで作ったものです。
(中条)食べます。さらに ハムホック→
いきましょうか。
(平野)えっ ヤダ!
気持ち悪い。実は このお店…。
多くの人が それにまんまと引っ掛かった。
実際には…。
えっ。(中島)したんだ。
そのときは
ほとんどの人はサクラ。
打ち合わせしてる人を入れといてひと組だけ 招待して→
レトルトのものをどんどん出したら→
その客が
「最高の料理が出た」。
「やっぱり 最高のレストランで食べると違うね」。
…というようなことを言ったといわれています。
難しいですね。
ふと…。
すごいな。

これは…。
大人気の漫画に出てくるラーメン店の店主が→
このセリフを言うんですね。(観客)へぇ~。
人は マスコミやインターネットに載った 裏付け情報があって→
初めて おいしいという感想を持つと。
で 皮肉なことに…。
(新井)あぁ。(ジュニア)ホンマや。
あれだけ お店を網羅してる
サイトも なかなか ないので…。
だから 結局は 数々…。