2018/09/02(日) 22:00〜22:54 初耳学【中条あやみ★カンタン小顔術★食べログ採点とバカ舌】[字]


例えば…。
(観客)へぇ~。
さぁ 林先生 知ってた?それとも 初耳?
(観客)えぇ~?
(和田)すごいな。
同じ大きさの箱で→
白いものと黒いものだと…。
ずしっとした つまりは…。

いわゆる 明るさ 明度。
明度と 人間の感じる重みっていうのは→
これ 研究が進んでますので一番 黒が極にあるので…。
重厚な…。
…から 威力が増すかな。
林先生 その説明…。
お見事です。
(拍手)
(澤部)これは すごい。
林先生のドヤ顔知識。
…の研究で→
同じチョコレートが入った箱に


片方には→
50gの重りを入れたところ…。
…という結果が出たのです。
それほど
重量感があるかどうかで→
プレゼントの中身も
影響を受けるのです。
(拍手)
(新井)知らなかった~。
こちらの神社の風景。
実は これ→
なんと
イラスト!
しかも。
…で 描かれているんです。
えぇ~
色鉛筆に見えない!
全然 分かんない。
これは…。
…と 話題になった
本の作者→
色鉛筆画家 林 亮太さんの作品。
一番の こだわりは…。
(林さん)色としては もう この…。
理屈としては…。
林さんの作品は…。
まずは 青で描き→
これに 赤を入れると…。
より 明暗が はっきりと。
そこで 黄色を加え

調整すると 完成。
思い描く色を出すために…。
重ねても にじまない画材が色鉛筆だったのです。
この感覚は すごい。
では ここで アートに関する…。
今から お見せする数式は→
あるものに見えてきます。
それが こちら。
どういうこと?
はぁ?
この問題は得意の寸劇で答えてもらいます。
今回は 中条さんに
お手伝いいただきます。
よろしくお願いします。
林先生が予備校講師で→
中条さんが
その生徒という設定です。
さぁ 講師準備室にいる
林先生のもとに→
生徒である 中条さんが
やって来て→
「11:3=B」について
林先生に聞きますので→
林先生は
その意味をお答えください。
ちょっと…。
先生…。
では 用意 スタート。
いつも 仕事ばっかりですね。
採点してるんですか。

ホントに もう 誰だ? これ。
やめろ いじってくるんじゃない
ドラマの中で。
(中条)林先生。
はいはい。
あぁ~。
これまで…。
それはね 妻にね…。
いやいや ホントですツンデレじゃない ホントだよ。
先生のために。
かわいい。
(中条)開けてみてください。
(中条)ウフフ心を込めて作りましたよ 先生。
ありがとう。
そうなんだよねこれ 上下対称なんだよね。
(澤部)分かった?おっ?
バカボンのパパなのだ。
林先生…。
お見事です。(澤部)うわ!
(中島)すげぇ!