（ジュニア）気持ちいいでしょ　これ。
（澤部）よく出たな。
なるほど。
さすが　先生。
林先生のドヤ顔知識。
では　もう１問。
新井さん　分かりますか？
ぷ？　えっと…。
（新井）えっ　何？
（新井）あの「○」　何ですか？



（ジュニア）でも　もう　そうにしか見えへんな　あれ　一回　見たら。
（澤部）ボール投げてるわ。
それでは　まいりましょう林先生　これ　知ってますか？
今…。
実は…。
なんと
警視庁のものなんです。
へぇ～。
警視庁もＴｗｉｔｔｅｒやってるんだ。
その中でも…。
ないですか？
（笑い）
（新井）ポットに向かってもやる。
（むらせ）おいしいんだよね　これ。
ん？　あれ？
カップラーメンを
食べようとしたのに…。
（笑い）
≪声　似てる≫
私　あの…。
（むらせ）そうだったんですね。
たまたま　近くを通り掛かった
和田アキコさんが…。
使うのは　水や。
水!?
水を　どう使ったら
おいしいカップ麺が作れるのか？
災害時…。
使うのは　水や。
水!?

お湯がなくても水を入れて　１５分　待つと→
おいしいラーメンになるのです。
（澤部）食べれるの？んっ　んん～。
（観客）へぇ～。
（中条）食べれます。
普通に…。
軟らか過ぎないですし…。
いただけますよ　夏に。
災害に遭ったときとかの…水で戻すんだから→
それ　考えると…。
おいしいです。
さらに…。
（澤部：ジュニア）言う！
それでは　ここで
警視庁提案の豆知識から…。
という経験　ありますよね。
…などの方法が有名ですが→
警視庁のＴｗｉｔｔｅｒの
豆知識では…。
そんな…。
えっ？
さぁ　林先生　知ってた？
それとも　初耳？
（観客）えぇ～？
結局…。
理論を考えれば　割合　対抗策
っていうのは考えやすいんです。
多いのは
中に　ちょっと粘度の高い→
どろっとしたものが入っていて

あの隙間をぴったり埋めてしまう。
あるいは　冷蔵庫の中に
入れておいたようなものだと…。
がちっと食い込んでしまって
また　開かなくなってしまう。
割れない程度にそうすると…。
間違いない。
林先生　その説明…。
お見事です。
（拍手）
林先生のドヤ顔知識。
ちなみに　アッコさん…。
一回もないです。一度もない？
ご本人って　こういうときは
本人が　ご本人というんですか？
（澤部）今　ややこしかったですね
ちょっとね。
（和田）ちょっと分かんなかった。
今のは　おっしゃるとおり。
ということで
今回は　その方に…。
どうぞ！
マジ？
ようこそ
ようこそ　いらっしゃいました。
（ジュニア）Ｍｒ．シャチホコさん。
実は　アッコさんは…。
そこで→
ご本人から公認の許可をもらいたいという→
Ｍｒ．シャチホコさんの　お願いを