2018/09/02(日) 22:30〜23:25 ゼロ 一獲千金ゲーム#08[解][字][デ]
ゼロ。そうですよ 心の友!
正解パネルは僕たちが守る
。
あぁ~!
(スナオ:チカラ) あぁ~!
(
騒ぎ声)
(ヒロシ)
落ち着け…!(チカラ) お願いします!
ゼロを信じてください!
お願いします!≪お願いします!≫
(
騒ぎ声)
(
秒を刻む音)
《俺の正解への方向性は
間違っていない》
《
「ミゴロ」 3・5・6の次は絶対に2と3》
《なのに
不正解》
《見落としているんだ
何かを》
あっ…
。
11人…
。
《これだ
見落としていた突破口》
《つまり解答は
9番目と10番目でも→
11番目にも
何らかの役割があるということ》
《役割…》
(菊池) こいつが~!
あっ!
やめろ!ゼロは今 考えてるんだ!
うるさい!
うるさい! こいつが間違えるから悪いんだろ!
≪あぁ~…!≫
(菊池) 離せ!(秒を刻む音)
《残り1分》
(秒を刻む音)
(
騒ぎ声)
≪押させろよ!≫
どいてろ…!
≪やめてください…!≫
≪やめてください!≫
(
騒ぎ声)
あっ
。
《
「死」?》
《こんな所に文字?》
《手紙の続き?》
解ける
解けるぞ!
これが呪い
鏡文字だ。
「
10番目の…」。
「
右の…」。
「
死者の…」。
「
誤入がカギ」。
どういうこと?
あと25秒しかありませんよ!
分かった
10番目の右の意味が。
手紙にあった
「11人並んでいて」って所。
つまり
11番目の数字その死者の誤入がカギ。
死者の誤入?
これは「四捨五入」ってこと。
4以下なら繰り下がり
5以上なら繰り上がる。
(スナオ)
あと15秒!
「
2」「3」が不正解だったってことは→
11番目は
5より上。
つまり
四捨五入すると繰り上がる数だってこと。
うわぁ~!
(ヒロシ) 10秒!(秒を刻む音)
すなわち答えは
「2」「4」!
語呂合わせで…
。
(ヒロシ)
3・2…!
(
魔女の像:峰子) ケケケケ…。
《来い》