どうぞ　こちらです。
（湯川）やす…　安田さん。
皆さん。　遅いですよ。どうぞ　どうぞ。
（鈴香）えっ？　えっ？
どうして？
私も　合コン　参加したいと思って。（鈴香）えっ？　彼氏　いるよね？
はい。　皆さんがどんな感じで　合コンするのか→
興味津々なんですよ。
どれぐらい　必死なのかなって。
翔太君クラスの人


見つかると　いいですね。
（湯川）鈴香ちゃん。
ホサカさんと　いい感じだったね。
（鈴香）今度　２人で
ご飯　行くことにした。
（湯川）すごい。　すごいじゃん。
（安田）全然　よくないですよね。（湯川）えっ？
ホサカさんって
いい人でしたけど→
男としての　ぎらつき感が
足りないっていうか。→
将来性を　感じないっていうか。
（湯川）すてきな人だったじゃん。
（安田）翔太君と　比べたら→
全然　点数　低いですね。
（安田）たまには
こういう　普通の合コン→
参加してみるのも　いいですね。

翔太君がどれだけ　すてきかって→
実感できるので。
（湯川）ねえねえ。あれ　安田さんの彼氏の→
翔太さんじゃない？
（鈴香）ホントだ。→
うちの会社に
出入りしてた人だったんだ。
（湯川）あっ。　来た来た。
（鈴香）挨拶しましょ。→
あのう。　翔太さんですよね？
（翔太）ええ。
＜奇妙な女　土屋　太鳳が　取った

驚愕の行動＞
＜その理由が　明らかに＞
＜そして　宮根　誠司のパワハラ店長＞
＜彼氏がいるのに　なぜか
合コンに　参加する女＞
＜この後…＞
（湯川）あっ。　来た来た。（鈴香）挨拶しましょ。→
あのう。　翔太さんですよね？
（翔太）ええ。
（鈴香）いつも　うちの後輩の
莉緒が　お世話になってます。
（翔太）後輩？　えっと…。
（鈴香）安田　莉緒ですよ。（翔太）安田　莉緒さん…。
この前も　台湾に
一緒に　行った…。
えっと。
台湾は　一人旅でしたけど。
（湯川・鈴香）えっ？
あっ。安田　莉緒さんって→
俺のインスタ
フォローしてくれてる子かな？
（湯川・鈴香）うん？
こちらの会社は　何度か打ち合わせで　伺ってますけど→
安田　莉緒さんには　一度も
お会いしたことありません。
（湯川・鈴香）えーっ！？
（湯川）あっ。
（鈴香）安田さん。
（翔太）あなたが　安田さんですか。
初めまして。

サワキ翔太です。
は…　初めまして。
（翔太）いつもコメント　くれてますよね？
ありがとうございます。
ど…　どういたしまして。
あっ。　では。
（安田）はい。
（湯川）あのう。　安田さん？
嘘ついて　すみませんでした！
彼氏　欲しいんです。
また　合コン　連れてってください。
お願いします。
さあ　どうでしょう？押してください。　どうぞ。
カレンちゃん。　いかがでした？
（カレン）めちゃくちゃ　よかったです。
これも　すごい　よい。
いい方で。→
やっぱり　太鳳さんが
すごい　演技が。→
目の演技が　すごいなと思って。
（ノブ）目を　見た？（カレン）目を　見て。→
一瞬で　切り替わったり
ぞくって　したり。
カワイイって　なったり。
これは　すごいと思って。
（カレン）ホントに　楽しかった。
勉強　勉強ですね。
（大悟）まだ　ちょっと　差があるか。（カレン）そうですね。　もちろん。
＜と　ここで　この　３人が→
ちょっと　苦手な女性を