ぶっちゃけ＞
（京子）人が話してるときに
携帯　いじってて。→
話し終わったときに　「えっ？
何だっけ？」っていう子が。
短い話なら
もう１回　言うんですけど…。
大作な話　してた？
大作な話だったので。
相当　スマホ　見てたんだね。
大丈夫って　言いましたけど。何か　やっぱ　ショックですよね。
（泉）なかなか　買わない人。
（泉）一緒に　買い物　行って…。
（大悟）お金の問題も　あるからね。
（陣内）財布の…。
（陣内）そっちの方が　よかったから。
（大悟）次の日　行ったりも　あるよ。
（泉）もう。
（陣内）やめてあげて。やめてください。
（カレン）私は
男も　女もなんですけど。
人の名前を　すぐ　覚える人間が
ちょっと　私は　ぞくっと　しちゃって。
（陣内）ええやん。
（ノブ）いいことやん。
（陣内）ぞくって　するの？
（カレン）例えば　みんなで→
初めましてで　会ったときとかに
一人ずつ　「カレンです」とか→
みんなで　名前のこと



言うじゃないですか。
その後に　すぐ　「じゃあ
カレンちゃんは…」って→
呼ばれたときに…。
（陣内）それは　失礼やと思って覚えてんじゃない？　男性は。
私　何度も何度も
間違えてほしい。
「ごめん。　もう１回　教えて」とか
言われたい。
（陣内）腹立つで？　それ。
それも　失礼。
（ノブ）腹立つよ。
（陣内）腹立つって。
なかなか　覚えない。
（大悟）あなたの名前　覚えるよ。
では　続いての体験談に
参りましょう。
埼玉県の方から　頂きました。
＜大物ゲストが　新悪役で　登場＞
＜続いては…＞
（彦根）ああ。　ああ。　ああ。　ああ。もう　聞いてられへんわ。
（彦根）分かったな？
＜説教ライブ＞
（彦根）何やねん？
うるさいな。
（彦根）帰れ。
（彦根）アホか！→
何や？　その湯切りは。
（伊藤）すいません。
（彦根）もう１回　やってみぃ。

（伊藤）はい。
（彦根）ああ。　ああ。　ああ。　ああ。
もう　聞いてられへんわ。
（彦根）湯切りっちゅうのはな→
ちゃっ。　ちゃっ。　ちゃっや。
お前のは
ちゃ　ちゃ　ちゃや。→
分かるか？
（伊藤）はい。　すいません。
（彦根）俺ぐらいになると
音　聞いただけで→
ええ湯切りなんか
悪い湯切りなんか　分かるんや。
ええ湯切りっちゅうんはな
心が　躍るんや。
（三津谷）店長。　しょうゆ　お願い…。（彦根）だってい！
今　男同士の　魂の　やりとりやっとんのや。
見たら　分かるやろ。　ボケ！→
ちゃんと　働け。ちゃっちゃと　ちゃっちゃと。
（彦根）ラーメンっちゅうのはな
心で　作るんや。
ラーメン作りは　ショータイムや。
（彦根）やってみぃ。（伊藤）はい。
♪♪～
帰れ。（伊藤）えっ？
（彦根）お前　もう　いらん。
センス　ゼロ。→
とっとと　荷物まとめて
田舎に　帰ってくれ。
（伊藤）そんな…。

もっと　勉強させてください。
何回　言うたら　分かるんかな？
お前のは　ちゃ　ちゃ　ちゃ。
俺のは　ちゃっ。　ちゃっ。　ちゃっ。
何で　ちゃ　ちゃ　ちゃしかでけへんのかな？
ちゃっ。　ちゃっ。　ちゃって
やってくれや。
（伊藤）すいません。
（三津谷）あのう。
（彦根）何やねん？