2018/09/03(月) 19:00〜21:00 有吉ゼミ▽ヒロミ&タッキーの24時間リフォーム完全版&ギャル曽根VSアニメ軍団[字]


本日昼からビッグプロジェクトがスタートしてるんです。
現場の滝さん。
>>さあ、ヒロミさん、滝沢さん。
以前は、このようなお庭でしたが、
ここに子どもたちが喜ぶあるもの
が完成しました。

>>ちょっと表でも食事ができる
ように、オープンテラスを作りま
した。
ちょっと工夫もしましたんで、
滝沢、お願いします。
>>すてき。
すごい。
>>それではいきます、スイッチ
オン。
>>うわー、えー!
>>丸太のいすを作って、
その中に光を入れました。
なんとなくちょっとね、かわいく
してみました。
>>ヒロミが作っていたのは、
割れ目から温かい光がこぼれる、
あんどん式の丸太チェア。
中に入っているのは、
屋外用LEDライト。切れ目の入ったいすをかぶせるこ
とで、
まるでキャンプで使うランタンのような雰囲気に。
最後までこだわっていたのは、
この光がこぼれる切れ目のバラン
スだった。


>>もう日が暮れましたね。
>>完全だな。
>>続いて取り掛かったのはキッ
チン隣のダイニング。
床にはフローリングが張られてい
るが。
以前、下見に訪れた際。
昭和の雰囲気を色濃く残す、
この板張りに感動したヒロミ。>>いや、いいな、これ。
これ、
今ねぇもんな。
これはこのまんまにしておきまし
ょうね。
>>しかし、子どもたちの食べこ
ぼしなどで、黒ずみ、汚れてしまっていた。
>>子ども食堂の生リフォーム。
続いてはダイニングの床。
味のある板張りは昭和レトロな雰
囲気だったが、食べこぼしなどで
黒ずみ、汚れていた。
そこで取り出したのが。特殊なコーティング剤。
モップで床一面に塗り込み、
さらに。
>>すごい。
なんかターミネーターみたい。>>いきなりキャラが違う。
>>これ、
UVを当てて、固めてんのね。
もともとのフローリングの味が、
いい味出してるから、ちょっとこ
れにコーティングして、ちょっと

こぼしても大丈夫だし、
傷もつかないし、丈夫になるんで。
>>塗っていたのは紫外線を当て
ると、2秒で固まる特殊な樹脂。
つやのある美しい床に、生まれ変わるという。
>>2人の空気が一緒。
動きも一緒ですよ。>>だからお前、そのうちお前、
俺たちだってお前、
デビューの話あるよ!>>ユニットのね。
>>俺は。
俺、そろそろジャニーズが動いてもいいと思うんだよ。
>>きますかね。
>>うん。よし、これでフローリ
ング、完成。
>>ありがとうございます。
>>いやぁ、暑い。
>>築50年の黒ずんだ床が驚く
ほどぴかぴかに。
もともとあった板張りの昭和レトロ感を残しつつ、汚れがつきにく
い、美しい床に仕上がった。
しかし、まだ最大の問題が。
それがダイニング中央にある
600キロもの巨大なオーブン。
亡くなった妻、
和子さんが山田さんのために残してくれたもので、今ではこのオー
ブンを使い、
子ども食堂のメニューを調理している。
だが、一度パンを焼けば、200
度まで上がり、その熱で、食堂は
サウナ状態に。

そこで3つ目の工程、巨大オーブンを移動する。
熱がダイニングに及ばないキッチ
ンの奥へと動かす計画。
しかし、
その前にやることは山積みで。>>今、
キッチンパネルの取り付け作業を
行っています。
>>オーブンを移動させるキッチ
ンの壁作り。
>>火にも水にも強いっていうね、