2018/09/03(月) 19:00〜21:00 有吉ゼミ▽ヒロミ&タッキーの24時間リフォーム完全版&ギャル曽根VSアニメ軍団[字]
ちょっと昭和ということで、ちょっとグリーンぽくしてみたら、
意外と悪くないんだけど。
>>キッチンの壁には、
昭和の雰囲気を感じさせる淡いグ
リーンの耐熱パネルを選択。
これを接着剤と両面テープで合計
10枚張りつけていく。
>>地味だよな。
>>とそこへ。
>>お待たせしました。
>>ヒロミさん。
>>お待たせしました。
>>また来たね。
>>差し入れです。
>>えっ?
>>博多ゴボ天うどんご注文のお
客さま。
>>確かにうまいけど。
>>どうもお疲れさまです。
>>お疲れ、お疲れ。
>>華丸・大吉が差し入れを持っ
て応援に。
>>うわうわ、何これ。
博多のゴボ天うどんね。
>>そして明太子おにぎりも。
>>ちょうどね、温かいものが欲
しいなと思ってたのよ。見てくれる?この俺たちの汗。
>>ヒロミのうどん好きを聞いて
いた華丸大吉。だが、ここまでの厳しい残暑は予
想できず、
博多名物の熱々ゴボ天うどんを用意してしまった。
>>われわれちゃんとこれ、
作ってきましたので。>>うまい!
>>やった!
>>ありがとうございます。
>>あのね、一気にね、汗が吹い
た。
そばよりもうどんのほうが、
体が温まる。
助かるわー。
>>とは言いつつも、
はなだいの差し入れに、元気を取
り戻したヒロミ。
一緒に作業してくれている大工さ
んたちも。
>>おいしいです。
>>おいしい?
>>うまいです。
>>毎年温かいものですみません。
来年はもつ鍋を!予定しておりま
す。
>>そして華大の2人も参加し、
作業再開。>>みんな外して、
窓をきれいにまず拭いて。
>>庭に面した窓を外し、きれい
に磨き上げていく。
>>これ、
木?
>>木枠ですね。
>>このサッシは生かしですね。
これ、かっこいい。
>>築50年の山田さんのご自宅。
窓のサッシは建てた当時のままの木枠。
この味を生かしつつ、
さらに昭和レトロな雰囲気を加えていく仕掛けを。
>>やっぱりね、人も家も歴史だ
よ、歴史。>>ここで取り出したのが、
模様がデザインされた透明なフィ
ルム。
これをガラスに貼りつけ、レトロ
なすりガラス風に。
>>ここがちょっとだけでけぇか
な。ここだけ。
>>先生。
>>何?
>>とっても成功しました、
見てください。>>おっ!いいじゃない、
華丸。
>>ありがとうございます。
>>ここ切れてないけどね、
ここ。ここね、ほら、おじさんね、こういう端とか、こういう所、
細かいの、ごめんな。
それだとね、
合格点あげられないの。
愛だから、愛。
分かる?博多、
分かるか?
博多。
>>分かっております。
>>聞いてます、聞いてます。
>>こういうときに滝沢が頑張ってるんだなって、見たら小林さん
いるしね。何やってんの。
>>愛情込めて作ったガラスを取
り付ければ。
>>おいおい、いいじゃん。
昭和レトロ感出てない?
なんか。
>>シンプルな木枠のガラス窓が、
フィルムを貼るだけで、アンティークなすりガラスをはめ込んだよ
うな、昭和レトロな雰囲気に。