2018/09/04(火) 09:50〜11:15 よ〜いドン![字]【国宝お年寄りに笑顔を送る上新庄のバトン教室▽たむけん和歌山有田】
プチ・プランス、
皆さん興味あるの方は行ってくだ
さい。
さあ、そして、もう一方ですね。
白木さんですね。
白木バトン教室ということで頑張
っておりまして、
今、女の子も入れて、
4歳から中学3年生、
60人。
年に1回、発表会で、
5~6人が1組になって、約10
組が
バトンを披露するんですが、
このお衣装を、
白木先生が全部つくってるんです。◆すごい。
先生が?先生がつくってるんですか?
◆これね、だけどね、この先生は、白木先生は、バトンを教えるだけ
で、子供たちを大切にしているし、そういう意味では、
本当にすごい先生、
いい先生だと思いますけどね。とにかく、
老人ホームとか、
福祉施設で発表会をして、
本当におじいちゃんや、おばあち
ゃんが、
涙を流して喜んでくれるんだそう
です。
◆うれしいですよね。
◆本当にいつまでもお元気で
白木先生、頑張ってください。
今も本当にあのスタイルもいいしね。
◆お若いですよね。
◆お若いんですよ。
年齢はあえて言いませんから。
本当にね。
◆意地悪やなって思われてますよ。
◆いやいや、もう本当にごめんなさい。
僕よりちょっと上です。
さあ!
「となりの人間国宝さん」、
すてきな先生でした。
◆円さん、ありがとうございまし
た。
続いては「いきなり!日帰りツア
ー」です。
たむらけんじさん、よろしくお願
いします。
今回の行き先は、和歌山県の
有田(ありだ)でございます。
ありたと思ってる人もおられるん
ですけど、
有田(ありだ)でございます。
◆お父さんの実家がある。◆どおりでだ。
◆何々?
◆昨年ごらんください。
どうぞ。
◆たむらけんじがまち行く人にい
きなり声をかけ、
そのまま日帰りツアーにご招待。
「いきなり!日帰りツアー」。
◆さあ、やってまいりました。
「いきなり!日帰りツアー」です
けれども、
ちょっとはね、涼しくなりました
けれども、残暑が残っております。
さあ、そんなあったかい、暑い夏
に
まだまだ行きまっせ。
和歌山有田。
岡山のイメージですけど、シャイ
ンマスカット。
あのおいしいやつ。
高級なやつね。
何でも持ってる社長さんに、
高級な、
シャインマスカットを買いに行っ
たんですよ。
1房、
1万8000円。◆電車も通るわ!
渡すときに言いたかったんやもん。
これ1万8000円ですって。それであとタチウオづくし、
これも初ですね。
さあ行きましょうか。
久々ですね。
千林商店街。
昔は、よう来てたんやけどな。
意外と苦戦するイメージやんなあ。
最初も大苦戦して。
ほんで、
八百屋の奥さんが一緒に行ってく
れたんや。
なあ。
八百屋。
助けてくれた八百屋。
大将、
お久しぶりです。
◆おー、たむけんさん。
これ、シャインマスカットちゃう
?
◆そう。